2020年1月22日に同事務所のSnowManと同時にCDデビューを果たした6人組アイドルSixTONES (ストーンズ)。
デビュー当初はどのメンバーがSnowManでどのメンバーがSixTONESなのか分からない!と言う人も少なくなかったのではないでしょうか?
またSixTONESは読み方も独特なので「シックストーンズ」などと読まれることも多くありますね。
実際私もメンバーの区別も名前の読み方もわかって無かったうちの一人です。笑
そんなSixTONESファンのSNSのアカウントを見てみると、『ライオン担です』や『好き(・ω・)』のように共通した動物や顔文字が出てきます。
メンバーを表すもののようなのですが、果たしてどれが誰を表しているのでしょうか…?
そんな疑問もこれを見たら全部分かることでしょう!
SixTONESの絵文字は宝石(ダイヤ)
SixTONESを表す絵文字は宝石(ダイヤ)となっています。
”ストーン”ズなのでストーン=宝石と言う認識なのですかね?
きっとグループ名の由来にあるはずなので調べていきましょう♪
どうしてSixTONESなの?
どうやらSixTONESの名前の由来は2つあるみたいです!
1つ目はSix=6つのTONE=音色で『6つの音色』と言う意味で
もう一つはストーン=石(原石)と言う意味。
なので原石=ダイヤモンド=ダイヤの絵文字と表記されるようです!
この解釈からいくと『ダイヤの絵文字♪』にすると完璧ですね^^♪
SixTONESを表す顔文字って何?
これに関しては私がオタクでは無いからなのか、メンバーを表す顔文字というと「そんなのがあるんだ!」って感じでした…。
ジャニオタ(スマイルアップオタ?)の中では結構当たり前なのでしょうか?
それぞれの顔文字
調べてみたところそれぞれのメンバーの顔文字は下記のようになっているそうです
ジェシー(´ェ`)
森本慎太郎(`・v・´)
松村北斗(´ω`)
田中樹(・A・#)
京本大我(・!・)
髙地優吾(・ω・)
これはファンの中で決めたもの(流れで決まったもの?)のようで今はあまりポピュラーでは無いようです!
それにしても北斗さんがのほほ〜んとしていて、田中さんが怒っている?のがなんとも言えないです。笑
SixTONESの担当動物って何?
『ライオン担』『ハリネズミ担』などと書かれている動物は何で決められているのでしょうか?
決められた経由やメンバー毎の動物について見てみましょう。
それぞれの担当動物
調べたところ
ジェシー=シマウマ
森本慎太郎=くま
松村北斗=とり(タカ?)
田中樹=ライオン
京本大我=コウモリ
髙地優吾=ハリネズミ
となるようです!
京本大我さんはトラじゃ無いんですね…。
どうやってこの動物が決まったの?
名前や顔の雰囲気や特徴から動物が決まったのかな?と思いましたが、ジュニア時代の楽曲『jungle』で担当パートに出てくる動物が上記の動物たちだったんですね!
個人的には森本さんがクマと言うのが「あ、なんか体も大きいしクマさんぽい♪」と思ってしまいました…。笑
ちなみにそのパートがこちらです。
田中樹「遠くで雄叫びあげる”ライオン”」
京本大我「洞窟の闇舞う”コウモリ”」
髙地優吾「誰も寄せ付けない”ハリネズミ”」
ジェシー「風を切り走っていく”ゼブラ”」
松村北斗「翼を広げ歌う”バード”」
森本慎太郎「眠りから目を覚ました”ベア”」
この楽曲実際に聞いてみたのですが、耳から離れなくなります…。笑
このメンバー何の動物だっけ…?となりそうな方は一回聞いてみたらきっと忘れません!
また松村さん以外の方の動物は、イメージがコレ!ってすぐ出てくる動物ですが、バードは鷹のようなかっこいいものからヒヨコのような可愛いものまであるのでメンバー間で「チキン」とイジられることもあるようですが
松村さん本人は「クロサギ」と言っているみたいです。笑
SixTONESのハートの色は?
ジャニーズ(元スマイルアップ)と言うと、定番なのがメンバーカラーですよね♪
担当のメンバーカラーのハートにメンバーの動物を掛け合わせたら、もうあなたは立派な〇〇担です^^♪
気になるメンバーカラー
SixTONESのメンバーカラーはこのようになっています!
ジェシー=赤❤️
森本慎太郎=みどり💚
松村北斗=黒🖤
田中樹=青💙
京本大我=ピンク🩷
髙地優吾=黄色💛
6人グループで黒色のメンバーがいるのは何か珍しく感じますね!
カラーが分かったとなると、もう隠語のようにカラーハートと動物だけで担当がわかるようになりますね。
例えばジェシーさんなら「シマウマ❤️」、森本さんなら「くま💚」と言うことですね♪
まとめ
今回はSixTONESのダイヤの理由や、今は無き?顔文字キャラ、担当動物からメンバーカラーまで推し活の登竜門にフォーカスして調べてみました♪
推すとなるとメンバーカラーは最初に気になるところだとは思いますが、まさか顔文字まであるとは驚きでしたね!
更には今はほとんど使われて無いなんて…。
何はともあれこの記事を見た皆さんに一度はぜったい『jungle』を聞いていただきたいです!
本当に中毒性の高い歌なので。
私はきっとこの後ももう一度jungleを聞いてしまうことでしょう…。
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