平野紫耀の天然エピソード！知っておきたい迷言まとめ！催眠術にかかった時のエピソードも衝撃

平野紫耀の天然エピソード

紫耀くんの天然エピソードは本当に数え切れません。
中でも特に多いのが「言い間違い」。

有名なのは、エイプリルフールを「エリンギプール」と呼んだことです。

その結果、ファンの間では4月1日が「エリンギプール」として定着。

さらに、「踊る！さんま御殿！！」で明石家さんまさんから2つ下の弟の莉玖くんの名前を聞かれた時に、『うーーん』と考え込み、なんと両手で四角を作りながら『ちょっと、何と言うんですかね、四角いんですけど』と説明。

この場面も視聴者にとっては「これぞ紫耀くん！」と思える瞬間でした。

莉玖くんも名古屋で規模は小さいながらも芸能活動をしていたので名前を出しても良さそうですが、紫耀くんは前事務所の時なのでNGだったのかもしれません。

あの場での反応は天然キャラ全開でしたね。

平野紫耀の有名な迷言

紫耀くんの迷言も数多く、毎回ファンを笑わせてくれます。
ここでは、特に印象的な迷言をいくつかピックアップしてみました！

1. やってみたいバイトは？
   「バイトリーダー」と即答。
   …それ、バイトの役職ですよね？
2. 座右の銘は？
   「みずがめ座」。
   …それは座右の銘じゃなくて、星座です！
3. 目が乾燥肌
   おそらく「ドライアイ」と言いたかったのでしょうね。
4. おばあちゃん似ではありません
   明石家さんまさんに「おばあちゃんに育てられたんでしょ？」と聞かれて、思わずこの答え。
   さんまさんも思わず笑ってしまう一言でした。
5. とうもろこしみたいな味がする！
   ヤングコーンを食べたときの感想。
   スタッフから「それ、とうもろこしだからね」とツッコミが入りました。
6. 成り上がる？
   番組収録中、足元がせり上がっているとスタッフに言われ、聞き間違えて「成り上がる？」と答えた瞬間。
7. 花束って冷蔵庫？
   ドラマのクランクアップで花束をもらい、泣きながら言ったこの一言。
   花束の保存方法が分からなかった紫耀くんの無邪気さが溢れています。
8. カメラの前のみんなも踊ってね！
   デビュー当時、まさかの勘違いでカメラの前の自分に向かって発言。
   最近では「テレビの前のみんな」と言えるようになった成長ぶりも微笑ましいですね。
9. 北海道の県庁所在地、いくつある？
   MC中に「北海道の県庁所在地はいくつ？」と聞き、まさかの「ひゃくななじゅう…」。
   …それは北海道の市町村数です！
10. 雷門を「らいもん」と呼ぶ
    浅草の「雷門」をロケで「らいもん」と読み間違え。

催眠術にかかった平野紫耀の衝撃エピソード

紫耀くんの天然っぷりが炸裂するもう一つのエピソードは、催眠術にかかった時のこと。
彼はとても素直な性格なので、催眠術にかかりやすいらしく、以前出演した「櫻井・有吉THE夜会」ではその瞬間が目撃されました。

催眠術をかけられた紫耀くんは、普段嫌いなシイタケを一瞬で食べ始め、「美味しい」とまで言ってしまう始末。
催眠が解かれると「これ、シイタケ？」と驚きの表情。
その後、催眠術師が「ぬれおかき」と叫ぶと、紫耀くんは笑顔で「ぬれおかきです」と答え、周りを笑わせました。

まとめ

平野紫耀くんの天然エピソードや迷言は、どれもほっこりとした笑いを届けてくれます。

彼の無邪気で愛らしいキャラクターが、多くのファンを魅了してやまない理由の一つですよね。

今後も紫耀くんの天然エピソードが増えることを楽しみにしながら、彼の活躍を応援していきましょう！