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ME:I(ミーアイ)の歌上手い順・ダンス上手い順は?ランキング形式で紹介!

ME:I(ミーアイ)の歌上手い順・ダンス上手い順は?ランキング形式で紹介!

オーディション番組発のアイドルグループME:I(ミーアイ)

かなりレベルの高いオーディション参加者の中から選ばれた上位11名ということで、歌もダンスもとても上手いと話題になっています。

デビュー曲「Click」で多くのメディアに出演したことで、ME:Iが気になっている人も多いはず。

今回は、ME:Iメンバーを、歌・ダンスそれぞれの上手い順でご紹介します!

目次

ME:I(ミーアイ)の歌が上手い順は?

ME:I(ミーアイ)の歌上手い順・ダンス上手い順は?ランキング形式で紹介!

まずは、ME:Iのメンバーを歌が上手い順でご紹介します!

1位 海老原 鼓(えびはら つづみ/TSUZUMI)

ME:Iで最も歌が上手いと言われているのが、海老原鼓さん

オーディション開始時の練習生順位は堂々の1位!

キャッチフレーズ「国宝級ボーカリスト」にふさわしい、力強く安定した歌声が持ち味です。

大勢で歌っていてもひときわ目立つ、突き抜けるような歌声は、グループの歌唱力の柱となっています。

特に、オーディション中メインボーカルを務めた「&ME」では、圧倒的な歌唱力を見せつけてくれました!

2位 高見 文寧(たかみ あやね/AYANE)

高見文寧さんは、その歌声でファンの心を掴んできたメンバーのひとり。

学生時代からバンドのボーカルとして鍛え上げてきた歌唱力は、海老原鼓さんとはまた違った魅力があります。

なんといっても歌での表現力に定評があり、オーディション中から歌唱パートの動画が何度もバズるほどでした。

おっとりした喋り方からは考えられないほどインパクトのある歌声に、つけられたキャッチフレーズは「沼落ち!ギャップの歌姫」。

たったワンフレーズでファンを虜にするグループに欠かせないボーカリストです。

3位 飯田 栞月(いいだ しづく/SHIZUKU)

飯田栞月さんは、もともと宝塚を受験していたこともあり、歌声の安定感が抜群!

オーディション当初は、宝塚風の歌声が課題曲にマッチしていないことが指摘されていましたが、中盤からは見事歌声の癖を無くすことに成功。

この流れは「脱クラシック」と呼ばれ、飯田栞月さんの努力家な一面を象徴する出来事となりました。

自身も「音程なら任せて!」というほど、とにかく歌声がぶれず、安定しているのが最大の強みです。

4位 笠原 桃奈(かさはら ももな/MOMONA)

笠原桃菜さんは、オーディション1位でデビューを決めたメンバーです。

もともとアイドルとして活動していたこともあり、ダンス・歌・表情管理と、そのスキルも平均して高い彼女。

歌の部分では、決して目立つことは無いものの、ダンスしながらでも安定して歌うことができます。

オーディション中に披露した「アイドル」は、そのパフォーマンスのレベルの高さに、他参加者や審査員から驚きの声があがりました。

5位 清水 恵子(しみず けいこ/KEIKO)

単純な歌唱力だけではなく、ラッパーとしてもグループを支えているのが清水恵子さん

オーディション時には、「美人」にて披露した自作リリックで大きなインパクトを与えました。

声量もあり、音程面でも非常に安定しているメンバーのひとりです。

曲にアクセントを加えるグループのメインラッパーとして活躍しています!

6位 櫻井 美羽(さくらい みう/MIU)

オーディション開始時のテーマソング歌唱では、センターを務めた櫻井美羽さん

常にレベルの高いパフォーマンスと、ずば抜けたビジュアルで人気を伸ばしてきました。

歌唱の面でも大きなミスをすることなく、自分のパートを確実にこなす実力があります。

7位 加藤 心(かとう こころ/KOKORO)

加藤心さんは、もともと韓国のアイドルグループでデビュー経験があるメンバーです。

デビュー経験者なだけあって、オーディション時から余裕を感じるパフォーマンスを見せてきた彼女。

歌の面では、ブランクが原因か序盤は不安定な様子も見せていましたが、後半からデビューした現在にかけてはまったくブレを感じません。

8位 山本 すず(やまもと すず/SUZU)

山本すずさんは、韓国で練習生をしていた経験があるメンバーです。

年齢的にはグループの中でもかなり若い方ながら、存在感のある歌声の持ち主。

なんといっても透明感があり、まっすぐで聴きやすい歌声が魅力です。

9位 石井 蘭(いしい らん/RAN)

石井蘭さんも、笠原桃奈さんや加藤心さんらと同じく、デビュー経験者のひとりです。

オーディション中は常に高い評価を得ており、危なげなくデビューを決めました。

ダンスでは中心メンバーとなる一方で、歌ではメインとなる場面が少ない彼女ですが、短いパートでも印象を残す実力派です。

10位 村上 璃杏(むらかみ りのん/RINON)

村上璃杏さんは、未経験からオーディションに参加し、見事デビューを決めたメンバーです。

経験の少なさから、オーディション中も苦労する場面が見られましたが、「美人」で初めてラップに挑戦したところ、人気が爆発。

現在は、清水恵子さんに並ぶグループのラップ担当として多くのパートを獲得しています。

11位 佐々木心菜(ささき ここな/KOKONA)

佐々木心菜さんは、そのビジュアルの美しさとスタイルの良さで、オーディション初期から注目集めていたメンバーです。

村上璃杏さんと同じく未経験者ということで、歌の面でもやや他メンバーに劣ることが多かった彼女。

現在はめきめきと実力を伸ばし、安定感を感じるパフォーマンスとなっています。

ME:I(ミーアイ)のダンスが上手い順は?

ここからは、ME:Iのダンスが上手い順をご紹介していきます!

1位 石井 蘭(いしい らん/RAN)

グループの中で最もダンスが上手いメンバーと言えば石井蘭さん

彼女は、オーディション時からそのダンスの実力が話題となり、パフォーマンスの度に注目を集めました。

メリハリのあるダンスは、どの曲・どのポジションでも目を引き、ダンスブレイクを任されることも多いです。

体の動きだけではなく、表情や目線も完璧にコントロールしている様子はまさにプロフェッショナル!

彼女のダンスには、ファンでない人も思わず目を奪われてしまうはずです。

2位 笠原 桃奈(かさはら ももな/MOMONA)

笠原桃奈さんが元々所属していたアイドルグループ・アンジュルムは、力強く情熱的でときに大人っぽいダンスが売り。

そんな環境で育ったからこそ、彼女のダンスも磨かれたようです。

メンバーの中でもひときわ力強いダンスは、オーディション中からキレがあると話題になっていました。

1位でデビューしたメンバーということでセンターに立つことも多い笠原桃奈さんですが、そのポジションに相応しいダンススキルの持ち主です!

3位 櫻井 美羽(さくらい みう/MIU)

櫻井美羽さんは、歌のスキルもさることながら、ダンスの実力も指折りです。

とにかくスタイルとビジュアルが良く、華のあるダンスが持ち味!

オーディション中には、ダンスの能力に加えて踊っている時の表情管理にも称賛が集まりました。

ダンス中の自分の魅せ方に関しては、グループでも群を抜いて上手なメンバーです。

4位 加藤 心(かとう こころ/KOKORO)

加藤心さんは、アイドルとしてデビューした経験からかなりステージ慣れしており、余裕を感じるダンスパフォーマンスが魅力です。

キュートなルックスとギャップのある、166cmという高身長を活かし、存在感を放ちます。

11人で踊っていても悪目立ちせず、しかしながらスキルはしっかりと感じさせるダンスで、グループのまとまりに貢献しています!

5位 清水 恵子(しみず けいこ/KEIKO)

清水恵子さんといえば、グループのラッパーとして活躍するほか、バラエティでも盛り上げ役に徹するトリッキーでユニークなキャラクターです。

しかし、そんなキャラクターに反して、ダンスは基本に忠実で、確実に一つ一つの動きをこなします。

練習生としてレッスンを重ねてきた経験から、基礎がしっかりできており、グループでのパフォーマンスにも慣れているのだと思います!

6位 飯田 栞月(いいだ しづく/SHIZUKU)

飯田栞月さんも、難易度の高いダンスを軽々とこなすメンバーのひとりです。

もともと宝塚志望ということでダンスレッスンの経験はあったようですが、アイドルのダンスとは全く動きや魅せ方が違うはず。

それでも、元練習生やデビュー経験者のメンバーたちに見劣りしないダンスを披露しているところから、ポテンシャルの高さがうかがえます。

7位 山本 すず(やまもと すず/SUZU)

山本すずさんは、長年練習生としてレッスンを重ねてきた苦労人として知られています。

アイドルとして踊る練習をしてきたことから、デビュー後も周りと協調しつつ、存在感をアピールするようなダンスを披露。

オーディションを通して表情管理や表現力も磨かれ、「&ME」披露時には会場から驚きと感嘆の声があがりました。

8位 海老原 鼓(えびはら つづみ/TSUZUMI)

歌では大きな存在感を放つ海老原鼓さんですが、ダンスは未経験です。

経験者である他メンバーたちと比較すると、まだまだ成長途中といった様子。

しかし、華奢な体からは想像できないほどパワフルなダンスからは、マンネらしい全力さを感じますし、見ているだけで元気を貰えます!

9位 佐々木心菜(ささき ここな/KOKONA)

佐々木心菜さんも、海老原鼓さんと同じくダンス未経験からオーディションに参加したメンバーです。

番組当初は動きと表情が硬く、審査員から「笑えますか?」と声がかかるほどだった彼女。

デビュー後は徐々にパフォーマンスにも慣れてきたのか、少しずつ表情も柔らかくなり、ダンススキルも上がってきていると感じます。

10位 村上 璃杏(むらかみ りのん/RINON)

村上璃杏さんは、歌・ダンスともに未経験かつ、まだ高校生という若さもあり、まだまだ成長途中。

ラップの面では才能を開花させましたが、ダンスには苦労する様子が見られます。

デビュー直後は、ダンスパフォーマンスで周りのメンバーから遅れてしまうこともありましたが、メディア露出やステージ経験が増えるにつれてかなり上達しているようです。

11位 高見 文寧(たかみ あやね/AYANE)

高見文寧さんは、唯一無二といわれる魅力的な歌声の持ち主ですが、ダンスに関しては批判的な声を集めてしまっています。

やや癖が強く、動きが大きい彼女のダンスは、グループとして見たときに目立つことが多いようです。

しかし、小柄な体型や少ないダンス経験を補おうとしているが故の動きと思われますので、今後グループでのパフォーマンスに慣れてくればさらにスキルが磨かれてくるのではないでしょうか。

まとめ

今回は、オーディションから生まれた11人組ガールズグループME:I(ミーアイ)のメンバーについてご紹介しました!

全員が歌もダンスもかなり上手く、非常にレベルの高いグループです。

ランキング形式でのご紹介とはなりましたが、1位のメンバーはもちろん、2位以下のメンバーも決してスキルが劣るわけではありません。

どのメンバーも日々練習を重ね、パフォーマンスの度に新しい魅力を発信しています。

そのため、このランキングはあくまでも参考程度に考えてください。

まだデビューしたばかりで発展途中のME:I(ミーアイ)が、この先どのように成長していくのかがとても楽しみですね!

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