新しい学校のリーダーズのSUZUKAさんをご存知でしょうか。
短めな髪に、大きな丸眼鏡、突飛な行動に注目があつまる、あの方です。
今回は、新しい学校のリーダーズのフロントマンSUZUKAさんの学歴について調べてみました。
謎めいた雰囲気が彼女の持ち味ですが、どんな学生生活を送っていたのでしょうか。
新しい学校のリーダーズでは、振付だけでなく、ライブの舞台構成までをメンバーでこなしているので
なっちー頭が良くないと、なかなか務まらないと思うのですが。実際はどうなのか期待大です。
新しい学校のリーダーズsuzukaの出身高校と偏差値は？
SUZUKAさんの高校時代のエピソードを調べてみました。
大学への進学や英語力はどうなのでしょうか！
高校時代
SUZUKAの出身高校は明かされていませんでした。なので具体的な偏差値は分かりません。
新しい学校のリーダーズを一番近くで追いかける音楽番組『新しい学校のリーダーズの課外授業』のなかで、
メンバーRINとSUZUKAは、同じ高校のクラスメイトだったと語りました。
すでに中学２年から一緒に活動していた2人、「話すこともないもんな」「もうリーダーズだったもんな」と2人らしい間柄を明かしています。
英語力は？
海外デビューを果たし、海外でのライブもこなす新しい学校のリーダーズですが、
その英語力が気になります！
メインMCとして、話をすることが多いSUZUKAさんですが、実は英語力が特別あるわけではなさそう。
簡単な英語と勢いで、会場を盛り上げていました。
海外のファンの反応も好意的な言葉ばかり。ライブを重ねるにつれて英語力も確実にアップしていきそうです！
新しい学校のリーダーズsuzukaは大学には行っている？
SUZUKAさんは現在22歳。現役で大学に通っているとすれば、大学４年生ですが現在の活動状況からすると
大学に通っているとは考えにくいと思います。
唯一、KANONさんは大学でオンライン授業を受けているとツイートしていたので同じように、通信で勉強していることも考えられます。
新しい学校のリーダーズsuzukaの学歴って？
新しい学校のリーダーズsuzukaの学歴について調べました！
小学校時代
SUZUKAさんは、流暢な関西弁を話すことからも分かるとおり大阪府大阪市の出身で、地元の小学校に通っていたと思われます。
幼い頃から、お姉さん２人とダンススクールに通い、
小学4年生には、８人組アイドルユニット「crash × beat」のメンバーとして芸能活動をスタートさせました。
お姉さん方も、アイドルとして活動したり、お母さんも元アイドルと噂があるほど、
芸能活動に縁がある家庭で育ったようです。
茶髪にギャル風なメイクをしていた頃もありました。
中学校時代
小学校卒業後は、大阪市立高倉中学校に進学しています。
新しい学校のリーダーズでの活動を始めたのは、SUZUKAさんが中学2年生の時でした。
渋谷区にある芸能事務所「アソビシステム」への所属が決まったことから、SUZUKAさんは中学２年で上京しています。
転校した東京の中学校については明かされていませんが、芸能活動に寛容な中学校だったことは明らかです。
ロッテのチューイングガム「Fit’s」のCM動画に出演したのも、デビューから間もない頃です。
NHK「おかえり音楽室」という番組で、大阪市立高倉中学校の音楽室で熱唱したこともありました。
新しい学校のリーダーズsuzukaのダンススクール時代
SUZUKAさんがダンスの基礎を培ったダンススクールってどんなところだったのでしょうか。
ダンススクール
SUZUKAさんが、幼い頃から姉と一緒に通っていたのが
「キャレスボーカル＆ダンススクール京橋校」です。
このダンススクールは、なかなかの有名校で
清水翔太 ・SCANDAL ・Little Glee Monster（かれん）・ONE OK ROCK（Ryota・Toru）が卒業
数々のアーティストを輩出しています。
レコード会社・大手芸能プロダクションとのコネクションもあるようです。
SUZUKAさんが所属したアイドルユニット「crash × beat」も、このキャレスダンススクール内のグループでした。
2023年には、卒業生としてこのダンススクールに遊びにいっていました！
小さな後輩たちに、ダンスを教えてあげたのかもしれませんね。
まとめ
余談ですが、「新しい学校のリーダーズ」「偏差値」でネット検索すると、
「顔面偏差値」ばかりがヒットしました。
「顔面偏差値が高すぎる！」とメンバーが美人ぞろいと、こちらも話題です。
気になるSUZUKAさんの学力については、あまり明かされていませんでしたが、
ダンスに関しては幼い頃から英才教育を受けていたことが分かりました。
中学生のうちから、上京を決めて、新しい学校のリーダーズとして活動していたと考えると
その熱意は相当だと思います。
これからも「青春日本代表」として、パワフルに活動していって欲しいですね！
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