SixTONES松村北斗と中島健人の仲良しエピソードや呼び方などを紹介！2人の仲を徹底解説

実は松村北斗(SixTONES)と中島健人は同じグループのメンバーだった？！そのエピソードを紹介！

松村くんと中島くんはジュニア時代に同じグループに所属していました。

B.I.Shadowでの活動

2008年10月に結成され、メンバーが入れ替わり、2009年6月4日に4人となった「B.I.Shadow」というグループです。

松村くんと中島くんの他にも、timeleszの菊池風磨くん、SixTONESの髙地優吾くんもメンバーで、4人で活動していました。

このグループの中で最年長だった中島くんと最年少だった松村くん。

そしてB.I.Shadow時代当時、中島くんは17歳、松村くんは16歳で、中島くんを兄のように慕っていました。

松村くんは当時ジュニアとして入所した時に、あいつについていけと大人に言われてついていったのが、中島くんだったと話していました。

中島くんも松村くんを弟のように可愛がっていました。

TikTokで「B.I.Shadow」等と調べていただくと、可愛い兄弟のような2人の動画がたくさん出てきますので、ぜひ見てみてください♪

B.I.Shadowはどのようなグループだったのか

4人ともキラキラしてる印象が強いグループでした。

入所したばかりの松村くんと髙地くんの初々しさが見れるところと言っても過言ではありません(笑)。

中山優馬くんのバッグダンサーを務めており、1度CDを中山優馬with B.I.Shadowとして出し、紅白歌合戦にも出場しています。

代表曲は「ララリラ」という曲で、キラキラしたような元気の出る曲になっています♪

ララリラもTikTokで多く出てくると思いますので、良ければ見てみてください♪

松村北斗(SixTONES)はSexyZoneとしてデビューした中島健人をどう思っていたのか

SexyZoneとして2011年にデビューした中島くんはこの頃から少しずつ変わっていったと松村くんはラジオで話していました。

あの王子様キャラというのはSexyZoneのメンバーになってからだと言われています。

松村くんは当時の中島くんを「あんな感じじゃなかった」「芸能界に揉まれていった」と話していました。

SexyZoneのメンバーとして一緒に活動していた佐藤くんも当時の中島くんのことを雑誌で話しており、立ち位置が被っていたから中島くんが変わっていったとのことでした。

今では王子様キャラが定着している中島くん。

そんな過去があったのだな〜と感慨深くなりました(笑)

逆に中島健人はどう思っていたのか？

実はSexyZoneはジュニア時代を共に過ごしていたグループではありません。

当時社長のお気に入りだと言われていた佐藤勝利くんをデビューさせるためのグループと言われており、本人たちも知らず、B.I.Shadowの舞台だと思って中島くんも菊池くんも帝国劇場に向かい、そこに佐藤勝利くん、松島聡くん、マリウス葉くんがいたと話していました。

そのため、解散という形で告げられた訳でもありません。

なのでSexyZoneが出来たての頃は中島くんも菊池くんもB.I.Shadowに対する想いで葛藤してやさぐれていたといわれています。

松村北斗がSixTONESとしてデビューした時、中島健人はどう思ったのか

嬉しい気持ちでいっぱい、やっと同じ立ち位置に立てたと話していました。

一緒にデビューできると思ってジュニア時代を頑張ってきたのに、気づいたら解体されて、別々にデビューとなるとやはり悲しいし、そんな急にライバルとは思えないだろうなとこの言葉を聞いて思いました。

「同じ立ち位置に立てた」、「嬉しい気持ちでいっぱい」という言葉を1番に出してくれる中島くんの優しさに嬉しくなりました。

本当に2人ともデビューが叶ってよかったと思います。

まとめ

ジュニア時代に同じグループにいた2人から違うグループとして活躍していく2人へと変わるまでのエピソードをまとめさせていただきました。

9年という間が生まれてしまいましたが、2人とも無事デビューが叶いました。

これから先中島くんはソロとして、松村くんはグループとしてどんどん飛躍していくこと期待しています♪