人気アイドルグループSixTONES。
そのメンバー6人のなかで最年少である森本慎太郎さん。
SixTONESの森本慎太郎は、デビュー前からグループを支える中心メンバーの一人であり、ジュニア時代から現在まで多くの名言や迷言、面白いエピソードを残してきましたが、その言葉や行動は、ファンやメンバーに笑いと感動を届けるだけでなく、その人柄の魅力を浮き彫りに!
正直癖の強いメンバーの集まりなので、彼は「とにかく元気!」と言うイメージが定着していますが、ワイルドすぎて最早不思議ちゃんであることを知っていますか?(なっちー調べ)
今回はそんな彼の座右の銘や名言(迷言含む)など、独特すぎる(単純すぎる?)世界観に迫ってみようと思います!
森本慎太郎さんの魅力は、真剣に物事に向き合う姿勢や挑戦を恐れない精神、そして自然体でのユーモアにありますよね。
こちらでは、「名言」「迷言」「面白い名言」「面白いエピソード」に焦点を当て、森本慎太郎の素顔や魅力を余すことなく紹介していきます。
森本さんの言葉の背景や人柄の深さ、そしてSixTONESのメンバー間での関係性までがよくわかるはず。
森本さんのことを深く知りたい方は最後まで読んでみてくださいね♪
なっちーはラジオで聞いているだけなのに森本さんの世界観にたまに目眩がすることがあるよ…!
SixTONES森本慎太郎の名言集!心に残る言葉たち


森本慎太郎さんの名言は、挑戦や努力、仲間やファンへの感謝を表現するものが多く、多くの人々に勇気を与えています。
たとえば「SixTONESって、ずっと待っててくれたファンの人たちが作ってくれたグループ」という言葉は、デビューまでの苦労やファンへの深い感謝が込められています。
また、「失敗を恐れて立ち止まるなら失敗してもいいから進め」という言葉には、挑戦を恐れず前に進む大切さが表現され、共感を呼んでいます!
さらに、「デビューするまで悩んだこととか忘れたくないし、そんな時期を経ての今の俺だから」と語った言葉は、自身の成長や苦労をポジティブに捉える姿勢がうかがえますよね。
「見直すことで向上できるから、それすらも実はチャンス」や「話をするのも聞くのも好き。人と会話するだけで幸せになるし、言葉には力があると思う」といった言葉からは、自己成長や人とのつながりを大切にする慎太郎くんらしさが感じられます!
これらの名言は、SixTONESメンバーだけでなくファンに向けた前向きなメッセージとして、たくさんの人に響いています!
すごく真面目で熱い人柄が伝わってくるし、挑戦を恐れずに前に進もうとする姿勢には思わず背中を押されるような気持ちになります!
SixTONES 森本慎太郎の迷言まとめ!思わず笑っちゃうフレーズ
一方で森本慎太郎の迷言は、ユニークで思わず笑ってしまう発言が多く、バラエティやコンサートの場でも話題になります。
たとえば「仮面ライダー志望です!!」や「夜だねぇ!!(キレ気味)」など、意味不明な突拍子もない発言は場を一気に盛り上げます笑
また「see you Baibai(シーユーばいばい)」や「いや緊張はしてない、あがってるだけ」といった一見不思議な言葉も、慎太郎独特のセンスが光ります笑
「俺ハンバーグの肉なし」「念じてごらん。僕がそこにいる」などの日常的な場面で飛び出す迷言も、思わず笑ってしまう絶妙なユーモアにあふれています。
これらの”迷言”は、メンバーからのツッコミを誘うことも多く、SixTONESの和やかな雰囲気や現場の空気感の一面に!
森本慎太郎さんの迷言は、その場の空気を柔らかくする、ファンやメンバーにとっては独特なユーモアとして愛され続けていますよね。
そんな自分の感情や好奇心に素直な森本さんですが、かなり気分屋で言っている事やハマっているものがコロコロ変わることでも有名です。
だからこそ”今”で物事を言うので名言(迷言)も実は多く、度々ファンには「慎ちゃんのそんなストレートな言葉が好き♡」と言われています。
振り回されてても肯定するファンの方々…、嫌いじゃないよ。
私が聞いた中で(主にラジオですが)の迷言や、ファンのみんなが名言としているものもざっくりまとめてみました♪
・「失敗を恐れて立ち止まるなら、失敗してもいいから進め」
・「体型なんて気にしなくていいからたくさん食べるんだぞ!」
・「自分が一番楽しかったらいい!帰る場所(SixTONES)があるから伸び伸びできる」
・「自分を信じて頑張る」
・「3000年は死ねない」
・「俺のファンが一番可愛い」
・「SixTONESはいい意味で変わらない」
もっともっと有りましたが、今回はこのくらいにしておきます!
迷言をメインで出そうかと思ったのに意外といい事を沢山言っていて、これは出さないと勿体無い!と思い名言がメインになってしまいました^^;笑
SixTONES 森本慎太郎の面白い名言セレクション


森本慎太郎の面白い名言は、真面目な言葉にユーモアや独特なセンスが混ざることで、ファンの心を掴みます。
「抱負っていう漢字は“抱いて負ける”と書くけど、オレは負けるのはイヤなんだよ」
一見真剣ですが、語尾や言い回しに独自のユーモアが加わり印象的。
「えーっとね、楽しもうとしないこと!楽しもうとしたり、そうならないとって思い込んだり、そう振る舞おうとするのは、楽しんでないと思うから何も考えずに素でいることー!」
こんな面白フレーズの中にも、自然に生きることの大切さを笑いを交えて伝えています笑
「鼻が伸びないように、みんなで気付いたら根こそぎ折ろうって話してて(笑)」
「推し入れろ押し入れろ!」
など、ライブや日常の場面で飛び出すユーモアも健在です。
森本慎太郎くんの面白い名言は、彼ならではのセンスと自然体の魅力が融合した言葉。ファンにとっても心に残る名場面!!
SixTONES 森本慎太郎の面白いエピソードにメンバーもファンも大笑い!


森本慎太郎くんの面白いエピソードは、ジュニア時代から現在まで多岐にわたります。
入所のきっかけは兄・森本龍太郎を見に行ったコンサートでジャニーさんからスカウトされるという偶然の出来事でした。
ジュニア時代には「ジュニアのドン」と呼ばれるほどの存在感を放ち、バックダンサーとしてセンターを務めた「逸話」も数多く残っています。
メンバーとの仲良しエピソードでは、田中樹くんとケンカした後に仲直りのメール文を相談したり、悩み相談で素直に甘える姿も見せるなど、親しみやすい性格が垣間見えます。
さらにライブ後の濡れ髪でのキメ顔や、車の「7人乗り」を誇らしげに自慢する話、Snow Manライブの差し入れでの男気ある行動など、笑いと感動のエピソードが豊富。
迷言や突拍子もない発言で現場を和ませるムードメーカーとしての一面も、ファンやメンバーの間で語り継がれています!
森本慎太郎の座右の銘は?
『楽しく生きる!』
こちらが森本慎太郎さんの座右の銘でした♪
どうでしょう?言っている姿が凄く想像つきませんか?笑
キャンプやバイクやシュノーケリングなど多趣味な森本さん。
ただ「唐揚げを作りたい!」と言うだけで業務用のフライヤーを購入してしまったり、しかも一回しか使わなかったりと後先考えない姿もありますが、まさしく『楽しく生きる!』の象徴ではないでしょうか?
森本慎太郎の魅力は、挑戦を恐れない精神、仲間やファンへの深い思いやり、そして自然体でのユーモアにあります。
ジュニア時代からの経験で培った実力と自信は、SixTONESとしてのパフォーマンスに直結しており、メンバーとの信頼関係も厚いです。
その言葉や行動には、時に笑いを誘い、時に感動を与える力があります。
「失敗しても進め」「楽しもうとしないこと」などの言葉は、前向きに生きるヒントとして多くの人に影響を与えています。
ライブ中のノリ発言や面白い名言、ジュニア時代からの親分肌エピソードなどもSixTONESのパフォーマンスやチームの雰囲気を支えていますよね笑
森本慎太郎以外のSixTONESメンバーやグループとしての座右の銘!


そもそも座右の銘ってみんな決めているの?
って感じではありますが、芸能人なんかは雑誌やTVの取材で聞かれることが多いのでしっかり決めている人も珍しくないのではないでしょうか?
SixTONESの座右の銘や、森本さん以外のメンバーの座右の銘も気になりますね!
グループの座右の銘
どうやら一応SixTONESのグループとしての座右の名もあるようです!
ちなみにSixTONESの座右の銘は
『常に初陣』
これに関してはSixTONESは度々「常に最高」「いつでも全力」「毎回”今回のパフォーマンスかっこよかった!”ってなっても次回さらに超えちゃう」と言っているので、まさしくその通りですね!


メンバーの座右の銘
SixTONES自体の座右の銘は分かりましたがメンバーひとりひとりも座右の銘は存在するのでしょうか?
調べてみたところしっかりとありました!
まず座右の銘だけあげて、どれがどなたのか当てていきましょう♪
①『日々笑顔』
②『人生まさかの連続』
③『有言実行』
④『疲れないように生きる!』
⑤『やめない』
⑥『楽しく生きる!』
若干数名笑ってしまうような方もいますね…。(言っている姿がすごく想像がつくと言うか…)
では!こちらの座右の銘はどれが誰なのか解説して行きます♪
『日々笑顔』
これはとても簡単ですね!
そう、こちらは髙地優吾さんの座右の銘です。
普段からブログの締めでも『日々笑顔』と言っているので、この言葉ですぐ髙地さんが浮かぶのではないでしょうか?
『人生まさかの連続』
こちらも簡単です!
こちらはジェシーさんの座右の銘です!
ジェシーさんもこの言葉は普段からよく使っていますね♪
ラジオやYouTubeなんかでも何かにコメントする際「人生まさかの連続なんだから」などと言われている場面も珍しくありません。
『有言実行』
こちらは京本大我さんの座右の銘でした!
一見クールな印象を受ける彼ですが、心の中ではしっかり情熱の炎が宿っているのを感じますね♪
実際「練習を頑張れない奴が本番なんて出来るかよ」と言う言葉も残しておりますし、実はアツい男なのかもしれません。
『疲れないように生きる!』
一見これが森本さんかな?と思いましたが、こちらは田中樹さんの座右の銘でした!
また田中さんも「”もっと辛い人がいる”と言う理由でしんどさが正当化されるなら、”もっと楽してる人がいる”と言う理由で楽を正当化してもいいじゃん」と言う言葉を残しています。
この言葉に関しては目から鱗でしたね!
なっちーも正しくその通りだと思います。
『やめない』
こちらは松村北斗さんの座右の銘です!
松村さん自身Jr.時代はかなり苦労をしていたこともあり、このような座右の銘を掲げているのではないでしょうか?
「”続ける”って楽しいことばかりじゃなくて、しんどいことも多いと思う、でもがんばり続ければなんとかなる。」と言う言葉も残しているので、やはり辛さを超えてきたからこその言葉の重みがありますね。
まとめ
アイドル森本慎太郎さんやSixTONESメンバーの座右の銘や名言についてまとめてみました♪
SixTONESの森本慎太郎さんは、真剣に語る“名言”でファンに勇気を与えつつ、思わず笑ってしまう“迷言”や“面白い名言”で場を和ませる、まさにギャップの魅力を持つ存在。
ジュニア時代から語り継がれる“面白いエピソード”や、メンバーとの仲の良さが伝わる数々のエピソードも、彼の人柄をより際立たせています。
挑戦を恐れない強さ、自然体で人を笑顔にするセンス、そして仲間やファンを大切にする誠実さ――そのすべてが森本慎太郎さんの大きな魅力です。
名言で感動させ、迷言で笑わせる。その多彩な表情を持つ彼だからこそ、多くの人々が長く応援し続け、SixTONESというグループの中でも欠かせない存在となっているのだと思います。
私は主にSixTONESのラジオリスナーなので森本さんのイメージは「変!」でした。笑
話している最中に急に話が飛躍するし、リスナーからのメールに対して発言するのではなくラジオネームについて発言するし、姿が見えないラジオの場にコスプレで来たり…、ととにかくユニークです。
ですが今回こうしてまとめてみると、そんなユニークな部分は座右の銘である『楽しく生きる!』に従った結果なのかと思います^^♪
かっこいい」と「面白い」を両立できるアイドルって本当に貴重で、だからこそファンに長く応援されるんだな、と納得しました。
逆に信念を貫いていて私はひたすら森本さんの好感度が上がる一方でした!
今後も森本さんに振り回されながら応援して行きましょう♪








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