Number_i(ナンバーアイ)メンバーカラーはキンプリ時代と同じ？リーダーは誰に？決め方やエピソードも紹介

Number_i(ナンバーアイ)のメンバーカラーは誰が何色？キンプリ時代と同じ？

Number_i(ナンバーアイ)のメンバーカラーって誰が何色？キンプリ時代と同じ？それとも違う色？って疑問になりますよね。

結論から言うとNumber_i(ナンバーアイ)のメンバーカラーはキンプリ時代とひとまず同じと考えて良さそうです。

そもそも、King & PrinceはジャニーズJr.の時にMr.king vs Mr.princeという期間限定のグループを作っていてデビューが決まりました。

その時にすでにメンバーカラーがあったのですが、デビューで変更になっています。

紫耀くんはグループのセンターとして事務所から赤を勧められましたが、赤ではありきたりなので『深紅』という色にしました。

神宮寺くんはJr.時代は緑、でも本当は青が良かったということで、緑を残しつつ、青も織り交ぜたターコイズブルーになりました。

岸くんはJr.時代も紫。

メンバーが次々とメンカラを決めて行く中、プレッシャーを感じつつもオシャレなネーミングも浮かばず、考えることを断念し、そのまま紫になりました。

TOBEに入りNumber_iとなりましたが今のところメンバーカラーについて言及もなく、YouTubeの動画配信でも同じメンバーカラーを使っているので変化はなさそうです。

Number_i(ナンバーアイ)のリーダーは誰？担当は？

Number_i(ナンバーアイ)のリーダーは誰になったのかというと、岸くんです。

リーダーを決めた経緯はというと・・

11/25のYouTube配信の『とべばん』の中でKOSEの商品セットをファンにプレゼントをするということになり、三宅くん、北山くん、Number_i、IMP.の中からどのファンに応募の権利があるか決める時ためのジャンケン大会がありました。

その時各グループからリーダーが出てジャンケンすることに。

そして『Number_iは岸くん！』と唐突なリーダー発表になったのです(笑)。

これもKing & Princeからそのまま引き継いでおり、デビュー当時のリーダー決めの理由は、

• メンバーから入所歴が長いから
• 年上だから

という理由でした。

そんな経緯でキンプリのリーダーをやることになってしまったけれど本人は自信なさげだった岸くんでした。

グループの中のリーダー以外の担当は、まだ未定のようです。

ちなみにキンプリ時代の担当は、

• 神宮寺勇太：ライブ演出担当
• 平野紫耀：ダンスの振り付け担当
• 岸くん：コンサートの中でのプロデュースなども担当

でした。

まとめ

Number_i(ナンバーアイ)のメンバーカラーは、キンプリ時代とひとまず同じと考えて良さそうです。

なので、紫耀くんは深紅、神宮寺くんはターコイズブルー、岸くんは紫のままとなっています。

実際にNumber_iが所属するTOBEのYouTube配信などでも３つの色が使われています。

そして気になるリーダーもこちらもキンプリ時代に引き続き岸くんがリーダーとなっています。