【hololive】ホロライブの人気ユニット＆ペアランキング2025！1番の推しコンビやコラボは？

VTuber業界のトップを走り続ける「ホロライブ」。

個々の配信者の人気はもちろんですが、ホロライブの大きな魅力の一つに「ユニット」の存在があります。

メンバー同士の相性抜群の掛け合いや、公式・非公式問わず多彩な音楽活動、そしてファンの間で盛り上がるコラボ配信は、ホロライブの世界観をさらに広げていますよね。

ホロライブのユニットは、一時的なものから長期的に活動しているものまで実に幅広く、2人組（ペア）や3人組、小規模グループ、大型の公式プロジェクトまで多種多様！

こちらでは、ホロライブの人気ユニットについて詳しく解説し、どんな組み合わせが特にファンの心を掴んでいるのかを掘り下げていきます。

ホロライブの人気ユニットや注目ユニットは？

ホロライブのユニットは、なぜこれほどまでにファンから支持を集めるのでしょうか。

その理由は、メンバー同士の相性の良さ、自然体のトーク、時には感動的なエピソード、そして高いエンタメ性にあります！

miComet（さくらみこ × 星街すいせい）

ホロライブの人気ユニットを語る上で外せないのが「miComet（さくらみこ × 星街すいせい）」です。

このペアは2025年時点で最も注目されており、個人としてもトップクラスの人気を誇る2人が組んでいることから、圧倒的な支持を集めています。

ぺこまり（兎田ぺこら × 宝鐘マリン）

また、「ぺこまり（兎田ぺこら × 宝鐘マリン）」も長年の人気を誇るペアです。

ぺこらの天真爛漫な性格と、マリンの姉御肌のような包容力のあるキャラクターは、まさに対照的な個性の組み合わせで、見ていて飽きないやり取りが魅力となっています。

NEGI☆U（湊あくあ × 大空スバル × 桃鈴ねね）

3人組ユニットでは、「NEGI☆U（湊あくあ × 大空スバル × 桃鈴ねね）」が高い人気を誇ります。

このユニットはアニメ主題歌も担当し、音楽活動を中心に多くのファンを獲得してきました。

メンバー同士の距離感や掛け合いがとても自然で、楽しそうに活動している様子がファンの心を掴んでいます。

ホロライブのユニットが支持される最大の理由は、「仲の良さが伝わること」だと言えそう。

配信の中で見せるリアルな友情や時に感動的な瞬間は、ファンにとってとても魅力的です。

ReGLOSS（リグロス）

さらに最近では、新世代ユニット「リグロス（ReGLOSS）」も注目株です。

2023年にデビューしたこのユニットは、SNSやショート動画での拡散力が高く、3Dライブやメタバース展開など、ホロライブの新たな可能性を示しています。

ホロライブのユニットは、単なる「グループ活動」にとどまらず、メンバー同士の関係性や、そこから生まれるストーリーを楽しむコンテンツとしても、多くのファンに愛されています。

ホロライブの人気ペアランキング2025！

2025年現在のホロライブで特に人気の高いユニットランキングを、再生回数やファン投票、話題性を総合的に参考にしてご紹介します。

第1位：miComet（さくらみこ × 星街すいせい）

miCometは、現在最も注目されているホロライブのペア。

登録者数の多さ、音楽活動の充実、コラボ配信の面白さ、すべての面で圧倒的な人気を誇っています。

ファンの間でも「てぇてぇ（尊い）」と称されるほど、仲の良さが際立つペアで、今後もトップの座を守り続けそうです。

第2位：ぺこまり（兎田ぺこら × 宝鐘マリン）

ぺこらとマリンという、ホロライブの人気トップメンバー同士の組み合わせ。

テンポの良いボケとツッコミ、日常配信で見せる自然なやり取りは、ホロライブのユニット文化の象徴的存在と言えます。

第3位：NEGI☆U（湊あくあ × 大空スバル × 桃鈴ねね）

アニメ主題歌を担当し、ホロライブ音楽ユニットとしての実績も高いNEGI☆U。

3人の掛け合いはテンポが良く、歌・トーク・ライブ全てでバランスの取れたユニットです。

第4位：いろはにほへっと あやふぶみ（白上フブキ × 百鬼あやめ × 大神ミオ）

いろはにほへっと あやふぶみは、息の合ったトークとパフォーマンスで、幅広い層に人気。

配信でも高い再生回数を誇り、安定した支持を受けています。

第5位：バカタレ共（白上フブキ × 不知火フレア × 角巻わため）

バカタレ共は、ホロライブ内でも特に仲が良いユニット。

コラボ配信での自由奔放なやり取りと、メンバー間の信頼感が伝わってきます。

特別枠：ホロライブ全体ユニット（おちゃめ機能）

公式大型コラボMV「おちゃめ機能」は、2025年時点で4,867万回以上の再生数を記録し、ホロライブ史上最も再生されたユニット楽曲となっています。

参加メンバーは20名以上に及び、この楽曲がホロライブの代表作といっても過言ではありません。

ホロライブのユニット一覧

ホロライブには公式・非公式を問わず、数多くのユニットが存在しています。

2人組（ペア）ユニット

• miComet（さくらみこ × 星街すいせい）
  　2025年最も注目されているペア。コラボ配信も多く、音楽面でも高い評価を得ています。
• ぺこまり（兎田ぺこら × 宝鐘マリン）
  　長年の人気を誇る安定の組み合わせ。ぺこらの天真爛漫さと、マリンの包容力が絶妙にマッチ。
• みっころね（さくらみこ × 戌神ころね）
  　ほのぼのとした仲良しコンビ。自然体のトークが魅力。
• SorAZ（ときのそら × AZKi）
  　ホロライブ0期生同士のペアで、音楽活動を中心に活躍。
• ししわた（獅白ぼたん × 角巻わため）
  　落ち着いた雰囲気のペアで、配信でも穏やかな掛け合いが特徴。
• ORIO（常闇トワ × 天音かなた）
  　歌唱力の高い2人によるユニット。ハーモニーが魅力。
• ぺこみこ（さくらみこ × 兎田ぺこら）
  　一時期大人気だったコンビ。現在は絡みが減ったものの、根強いファンが多い。
• すいマリ（星街すいせい × 宝鐘マリン）
  　実力派同士のペアで、音楽活動も積極的。
• あくすい（湊あくあ × 星街すいせい）
  　エネルギッシュな湊あくあと、クールな星街すいせいの対比が魅力。
• AS_tar（星街すいせい × AZKi）
  　歌唱力に定評のあるペアで、ライブでも高評価。

他にも、「アキメル」「メルキス」「みこスバ」「星の彼方」など、多数のペアが存在し、ファンの好みに応じた「推しペア」が必ず見つかります。

3人以上のグループ・ユニット

• NEGI☆U（湊あくあ × 大空スバル × 桃鈴ねね）
  　アニメ『ジャヒー様はくじけない！』のエンディングテーマを担当。3人の掛け合いが楽しく、ライブでも大活躍。
• いろはにほへっと あやふぶみ（白上フブキ × 百鬼あやめ × 大神ミオ）
  　1stシングル「おにけもだんす」はYouTubeで300万再生突破。安定した人気。
• バカタレ共（白上フブキ × 不知火フレア × 角巻わため）
  　コラボ配信でも非常に仲が良く、見ているだけで楽しいユニット。
• ファムズ（白上フブキ × 大神ミオ × 百鬼あやめ × 大空スバル）
  　初期から続く仲良しユニットで、長く愛されています。
• 卍組（湊あくあ × 紫咲シオン × 百鬼あやめ）
  　楽曲・配信ともに活発で、親しみやすい空気感が魅力。
• ホロライブファンタジー（3期生全員）
  　兎田ぺこら、潤羽るしあ、不知火フレア、白銀ノエル、宝鐘マリンのユニット。
• ReGLOSS（リグロス）
  　2023年にデビューした新世代の5人組。これからのホロライブを牽引すると期待されるグループ。

ホロライブの最強二大人気ユニット！

改めて「ホロライブのユニットって本当に多様で面白いな」と感じました。

二大人気ユニットがやっぱり強い

特に印象的だったのは、miComet（さくらみこ × 星街すいせい）とぺこまり（兎田ぺこら × 宝鐘マリン）の二大人気ユニットがやっぱり強い、ということです。

どちらも個人の人気がすごいメンバー同士だからこそ、ファンの盛り上がりが一段と違うんだなと納得しました。

あと、NEGI☆Uみたいにアニメの主題歌を担当したユニットは、ホロライブの枠を超えて外部からも注目されているところが面白いポイントだなと思います。

公式の大型コラボ

「おちゃめ機能」の再生回数が圧倒的だったのも「やっぱり公式の大型コラボは強い！」っていう素直な感想ですね。

たくさんのメンバーが参加してる曲だと、ファンそれぞれが推しを目で追ったり、何度も再生したくなるのも納得です。

そして最近注目されてるリグロス（ReGLOSS）の勢いもすごいなと感じました。

デビューから間もないのに、もう次の主力ユニットとして名前が出てきているのが面白いですし、SNSやショート動画での拡散力の強さは「時代が変わってきてるな」と思いました。

まとめ

ホロライブのユニットは、公式・非公式問わずバラエティに富んでおり、ファンにとって「推しユニット」を見つける楽しさの一つとなっています。

2025年現在、最も人気のユニットは「miComet」であり、「ぺこまり」や「NEGI☆U」も根強い人気を誇っています。

また、新世代ユニット「リグロス（ReGLOSS）」が今後のホロライブシーンを盛り上げる存在として大きな注目を集めています。

ユニットは単なる組み合わせではなく、そこに生まれるメンバー同士の信頼関係や、ファンとの絆が魅力です。今後もホロライブのユニット活動から目が離せません。