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クリーピーナッツ(Creepy Nuts)のファン層やライブ客層!やばい人や陰キャが多い?

クリーピーナッツ(Creepy Nuts)のファン層やライブ客層を調べてみた!やばい人や陰キャが多い?

R-指定とDJ松永の2人で構成されたヒップホップユニット「クリーピーナッツ(Creepy Nuts)」。

最近はヒップホップシーンだけでなく、テレビやラジオ番組などに出るなど大人気ですよね!

そんなクリーピーナッツのファン層やライブの客層を調べてみました!

やはりヒップホップ系のちょっと怖い人が多いのでしょうか?

意外に陰キャの人が多いとの噂もあります。

調べてみました!

ピンときたなっちー

クリーピーナッツのファンってやっぱりヒップホップ全開の陽キャが多いのかな?

目次

クリーピーナッツ(Creepy Nuts)のファン層を調べて分類してみた!

クリーピーナッツのファン層を大きく分けてみると、以下のようになります。

・HIPHOPが好きでクリーピーナッツのファンになった

・DJ松永とR-指定のテクニックが好きでファンになった

・クリーピーナッツのキャラクターが好きでファンになった

もちろん、他にもいろいろと理由はあるかと思いますが、大別するとこのような形ではないでしょうか?

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男女比は?

以前の男女比は男性の方が圧倒的に多かったようですが、最近では女性も増えてきているようです。

年齢層は?

ヒップホップという音楽のジャンルもあり、年齢層は若めです。

一番多いのは20~30代の世代のファン。

ですが、こちらも「Bling-Bang-Bang-Born」の大ヒットによって、アニメ主題歌だったこともあり10代のファンや、またその影響からもっと上の世代にもファンが増えてきているようです。

クリーピーナッツ(Creepy Nuts)のライブ客層がやばいの?雰囲気は?

HIPHOP好きのファン

もちろん、クリーピーナッツはHIPHOPユニットなのでその音楽に惹かれた人が多いですね。

「のびしろ」や「バレる!」などの名曲を聴いて、思わずノリノリになってしまう人もいるのではないでしょうか。

2人の奏でる超一流のヒップホップはたくさんの人を魅了しています。

いわゆる、HIPHOP好きは「不良」や「やんちゃな人」というイメージがあり、実際にクラブなどでHIPHOPを演奏したり踊っている人はそんな感じの方が多いようですね。

ということで、クリーピーナッツのファンには一定数の「怖い人」「やんちゃな人」「不良っぽい人」がいるのは確かです。

しかしながら、他のヒップホップユニットと比べるとそのような客層は少ないと思われます。

どちらかと言えば、2人の作る楽曲は陽キャではなく陰キャ向けのものが多いからですね。

2人は学生時代も特に不良ではなく、陽キャでもなかったということで紡ぎだす音楽が少しヒップホップのメインターゲットと異なっているようです。

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2人のテクニックに惹かれたファン

まず、DJ松永さんは2019年9月の「DMC WORLD DJ CHAMPIONSHIPS 2019」の世界大会で優勝し、世界一のDJとしてかなり有名な存在になっています。

一度見ると、そのテクニックに魅了される人も多いようですね。

そのターンテーブルさばきは、まさにマジシャンとも言えます。

さらにR-指定さんは「ULTIMATE MC BATTLE」で、2012年から2014年までの3年連続でGRAND CHAMPIONになった、日本一のバトルMCです。

伝説となったテレビ朝日の番組「フリースタイルダンジョン」への出演でもお墨付きです。

日本語をこれだけ自在に扱うことができるんだ、と今更ながら言葉の力を感じる人もいるようです。

この2人の超絶テクニックのファンも多いです。

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クリーピーナッツ(Creepy Nuts)のファンには陰キャが多いの?

クリーピーナッツの2人のキャラクターの影響?

クリーピーナッツは、この2人の独特なキャラクターのファンがかなり多いです。

この人気の大きな理由は、2人が放送していた「オールナイトニッポン」にあります。

2018年4月から2022年3月まで、火曜深夜3時から放送されていたのが『Creepy Nutsのオールナイトニッポン0(ZERO)』です。

これが人気になり、2022年4月から2023年3月に月曜深夜1時に昇格した『Creepy Nutsのオールナイトニッポン』が放送されていました。

ヒップホップユニットのラジオ番組ですが、固い音楽論を語ったりすることはなく、DJ松永さんの暴走トークとR-指定さんのワードセンスが高い評価を得ていました。

このラジオ番組で最も人気だったのは、深夜番組ならではのDJ松永さんの童貞エピソードなどの下ネタです!

このほか過去の非モテエピソードを話したりと、2人の飾り気のない素顔のトークはこれまでのヒップホップユニットの概念を覆し、新たなファンを獲得することになりました。

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オールナイトニッポン終了を惜しむファンが多い

番組は2023年に惜しまれつつ終了しましたが、その理由は「音楽活動に集中するため」でした。

決して不人気で打ち切られたわけではなく、むしろ絶好調の中で終了したことで伝説の番組となり、今でも復活熱望の声はやみません。

このことから、クリーピーナッツのライブなどに集まるファンはいわゆる陰キャの人が多いのです。

オールナイトニッポンの影響は

クリーピーナッツの人気の理由にもなっていた「オールナイトニッポン」ですが、レギュラー放送が終わった現在も年1回程度、特別番組として放送されています。

これは復活を望むファンの多さにもよるものと言われています。

このラジオですが、2025年4月にも特別番組として放送されました。

内容としては、いつもクリーピーナッツの素顔が分かるフリートークで構成されています。

今回も冒頭から「歯に青のりがくっついたまま放送を始めてしまった」から始まりました。

そこでDJ松永さんの潔癖エピソードにつながり、突然元AKB48の高橋みなみさんの話題へ。

高橋みなみさんの名言「努力は必ず報われる」から、どちらがたかみなに近いかをトークする、という謎の展開になりました。

こんな意味不明なトークが、ファンからは絶大な支持を受けていて、クリーピーナッツの人気を支えています。

ラジオリスナーはどちらかというと陰キャというイメージも少し持たれていますが、それが「クリーピーナッツのファンが陰キャが多い」ということにつながっているようです。

もちろん全体からの比率などを調べているわけでもないので単なるイメージです。

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クリーピーナッツ(Creepy Nuts)の実際のライブはどんな感じ?

東京ドームのライブも成功させたクリーピーナッツ。

どんなライブなのか、参加したファンの感想などを調べてみました。

一体感

Creepy Nutsのライブはとても一体感があります。

力強いラップと、卓越したDJプレイが観客を引き込みます。

幅広い層の観客も一緒に盛り上がり、会場全体が熱狂に包まれるような演出です。

エネルギッシュで熱量が半端ないです。

即興のフリースタイルラップが披露されることもあり、その場でしか感じることができない特別な瞬間です。

観客も元気をもらえるライブで、満足感が高い時間を過ごせるとのことです。

観客は一緒に手を振ったり、ジャンプするなど、ライブの熱気を共有できます。

観客との掛け合い

ライブ中に観客とのインタラクションが多く取り入れられます。

観客にマイクを向けて歌わせたり、手を挙げさせたりするシーンがあります。

DJ松永がビートを刻む中で、観客が音楽に合わせて手拍子をしたりジャンプしたりするシーンも多いです。

会場全体が縦ノリをしている瞬間はすばらしいです。

初めて参戦する人でもR指定が手ほどきをしてくれることもあり、周囲の人の見よう見まねでもOKです。

あまり細かいルールは存在しないので気負わず参戦できます。

また、MCが面白いのも特徴です。

2人の仲の良さが伝わり、親しみやすい雰囲気が会場に漂うところも魅力的です。

ユーモア溢れる彼らのキャラクターも、この年齢層に広く受け入れられている理由だと思います。

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ぼっち参戦もOK

Creepy Nutsのライブは、1人参加でも十分に楽しめる環境が整っているとのことです。

エネルギッシュなパフォーマンスや観客との一体感、親しみやすいファン層などで、一人でも自然に楽しむことができます。

また、Creepy Nutsのライブでは、いくつかの定番の掛け声やコールアンドレスポンスがあるので知っておくとよりライブを楽しめます。

R-指定がソロでパフォーマンスを始める前やフリースタイルのタイミングで声掛けがあります。

観客が「R-指定!」と連呼し、彼がそれに応えてボルテージをあげていきます。

また、DJ松永がソロでターンテーブルを回すパートや、特に目立つプレイをする時に観客が「松永!」と呼びかけます。

彼がそれに応えてさらにエネルギッシュなパフォーマンスを見せる場面です。

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まとめ

ここまで、クリーピーナッツのファン層について調べてみました。

ヒップホップユニットとして、ファンにはいわゆる陽キャや、やんちゃな人が多いのかと思われましたが、決してそうではないようです。

もちろんHIPHOP好きや、2人のDJやラップのテクニックに惹かれてファンになった人も一定程度います。

しかし、2人の飾らないキャラクターに惹かれた人も多いようですね。

それは2人の深夜ラジオ番組「クリーピーナッツのオールナイトニッポン」によるものも大きいようです。

これからの2人の活躍に大注目ですね!

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