イコールラブ(イコラブ)の歴代センターは誰？決め方は？

イコールラブ(イコラブ)の歴代センターは誰？

イコールラブのこれまでの16枚のシングルと、各センターは以下です。

1stシングル　=LOVE　センター髙松瞳
2ndシングル　僕らの制服クリスマス　センター髙松瞳
3rdシングル　手遅れcaution　センター髙松瞳
4thシングル　Want you! Want you!　センター髙松瞳
5thシングル　探せ ダイヤモンドリリー　センター髙松瞳
6thシングル　ズルいよ ズルいね　センター齊藤なぎさ
7thシングル　CAMEO　センター大谷映美里、齊藤なぎさ（Wセンター）
8thシングル　青春“サブリミナル”　センター髙松瞳
9thシングル　ウィークエンドシトロン　センター髙松瞳
10thシングル　The 5th　センター髙松瞳
11stシングル　あの子コンプレックス　センター佐々木舞香
12ndシングル　Be Selfish　センター野口衣織
13rdシングル　この空がトリガー　センター佐々木舞香
14thシングル　ナツマトペ　センター佐々木舞香、野口衣織（Wセンター）
15thシングル　ラストノートしか知らない　センター齋藤樹愛羅
16thシングル　呪って呪って　センター野口衣織

センターの推移

上記の各シングルセンターを見ると、あることに気付きます。

デビューから5作連続でセンターは髙松瞳さんです。

その後、2作空けて再びセンターは髙松さんに戻っています。

このため、デビューから10作までのうち、8作で髙松さんがセンターになっています。

しかし11作目以降は髙松さんは一度もセンターポジションには立っていません。

イコールラブ(イコラブ)の歴代センターの決め方は？

センターの決め方は特に公表されていませんが、プロデュースをしている指原莉乃さんの意向が強く反映されていると思われます。

ただ、髙松さんがついてはなぜセンターから外れたかは明らかになっています。

髙松瞳さんがセンターを外れた理由

髙松瞳さんは6thシングル「ズルいよズルいね」、7thシングル「CAMEO」の時期は体調不良のために活動休止していました。

その後、8thシングル「青春サブリミナル」から再びセンターとなり「The 5th」までのシングル表題曲のセンターを務めていました。

しかし、2022年4月20日に指原プロデューサーに自ら願い出て、シングルの表題曲のセンターからの降板を決意したことを動画で発表しました。

その後の「あの子コンプレックス」から、表題曲ではメンバーの1人として参加していて、センターに立つことはなくなりました。

表題曲のセンターはかなりのプレッシャーがかかり、体調不良で休養していた髙松さんには負担が大きかったことが考えられます。

しかし、現在も表題曲ではなくカップリングの楽曲ではセンターを務めることもあります。

イコールラブ(イコラブ)の最近のセンターは？

髙松さんのセンター降板後、イコラブのセンターは様々なメンバーがつとめています。

6thシングルでセンターを務め、人気も高かった齊藤なぎささんが2023年1月に卒業したことから、さらにバラエティー豊かなメンバーがセンターとなっています。

その中でも、佐々木舞香さんと野口衣織さんが比較的センターになることが多いようです。

佐々木舞香さんはかわいらしさが抜群で人気が高いです。

野口衣織さんはかつてショートカットが印象的でボーイッシュなイメージがありましたが、現在は美しさも兼ね備えていて人気があります。

野口衣織さんは写真集も出版するなど、スタイルも抜群のメンバーです。

基本的には曲のイメージなどに合わせて、センターは指原莉乃プロデューサーが決めると思われますが、これからも様々なメンバーがセンターをつとめると思うとわくわくしますね。

まとめ

ここまで、イコールラブ（イコラブ）のセンターについて調べてみました。

デビュー後しばらくは髙松瞳さんがイコラブのセンターを一貫してつとめていましたが、10枚目のセンター後に指原プロデューサーと話し合い、表題曲のセンターを下りました。

その後は様々なメンバーが楽曲のイメージに合わせてセンターをつとめています。

最新曲の「呪って呪って」は、野口衣織さんがセンターになっています。

イコラブはかわいらしいメンバー揃いで、女性にも人気が高いグループです。

これからも様々なメンバーがセンターポジションをつとめて、グループを盛り上げてほしいですね。

大注目です！