ダンスパフォーマンスに定評のあるTravis Japan(トラジャ)。
その華やかなパフォーマンスの裏には、結成当初からの努力とメンバーそれぞれのストーリーがあります!
こちらでは、Travis Japanの結成初期メンバーを振り返り、彼らのデビューや活動開始時期、そしてその当時の年齢に注目していきます。
初期のトラジャの姿を知ることで、今の彼らの魅力をより深く感じられるはずですよ!
トラジャのデビューやグループ活動スタート時の年齢などについて、気になる!
トラビスジャパン(トラジャ)の初期メンバーは誰?脱退した人は?
Travis Japan(トラジャ)は、事務所の中でも華麗なダンスと個性豊かなメンバーで注目を集めているグループですが、その歴史を遡ると、実は結成当初から何度かメンバーチェンジを経験しています。
初期のメンバーから現在に至るまで、さまざまなドラマがあったことがわかりますよ!
初期のメンバーは?
Travis Japanが最初に結成されたのは2012年。
結成当初のメンバーは、吉澤閑也、中村海人、阿部顕嵐、宮近海斗、梶山朝日の5人でした。
この頃からすでにグループとしてのパフォーマンス力が評価され、同年に舞台『PLAYZONE』への出演が決定。
これを機に、仲田拡輝、川島如恵留、七五三掛龍也、森田美勇人の4人が加わり、9人体制での活動がスタートしました。
このメンバー構成が、Travis Japanとして初めて本格的に注目を集めるきっかけとなったんです。
脱退したメンバーは?
グループはその後も少しずつ変化を遂げていきます。
2016年10月には、阿部顕嵐が脱退。
さらに2017年には、仲田拡輝と森田美勇人もグループを離れることとなり、6人体制に縮小されました。
そして同年11月19日には、新メンバーとして松倉海斗と松田元太が加入し、現在のTravis Japanの基盤となる7人体制が完成しました。
メンバー遍歴をまとめると・・
初期
吉澤閑也、中村海人、阿部顕嵐、宮近海斗、梶山朝日
2012年『PLAYZONE』出演決定時
仲田拡輝、川島如恵留、七五三掛龍也、森田美勇人、吉澤閑也、中村海人、阿部顕嵐、宮近海斗、梶山朝日
2016年10月 –
仲田拡輝、川島如恵留、七五三掛龍也、森田美勇人、吉澤閑也、中村海人、宮近海斗、梶山朝日
2017年3月 –
川島如恵留、七五三掛龍也、森田美勇人、吉澤閑也、中村海人、宮近海斗、梶山朝日
2017年9月 –
川島如恵留、七五三掛龍也、吉澤閑也、中村海人、宮近海斗、梶山朝日
2017年10月 –
川島如恵留、七五三掛龍也、吉澤閑也、中村海人、宮近海斗
2017年11月19日
川島如恵留、七五三掛龍也、吉澤閑也、中村海人、宮近海斗、松倉海斗、松田元太
こうしてメンバーチェンジを経ながらも、トラジャはパフォーマンス力を高め、さらに進化してきました。
脱退したメンバーたちも個々に新たな道を歩んでおり、彼らのそれぞれの活動もファンの注目を集めています!
グループとしての一体感を作り上げるまでの道のりは決して平坦ではなかったからこそ、今のTravis Japanの存在感がより特別なものに感じられるのかもしれませんね。
トラビスジャパン(トラジャ)デビューはいつだった?
トラビスジャパン(トラジャ)デビューはいつだったのかというと・・
世界デビュー日
トラビスジャパン(トラジャ)はデジタルシングル「JUST DANCE」で正式なデビューとなりました!
このデビューが発表されたのは2022年10月28日のことでした。
「CapitolRecords」という世界的なレコードレーベルと契約し、世界メジャーデビューとなりました。
CDデビュー日
世界デビューから1年。トラビスジャパンのCDデビューが決まりました。
ファーストアルバムとなる「Road to A」が、2023年12月20日(水曜日)の発売となりました。
やっとCDデビューとなることにトラジャ担の皆さんの喜びの声がたくさん聞こえてきました!
トラビスジャパン(トラジャ)の結成日!活動開始をしたのはいつ?
トラビスジャパン(トラジャ)は世界デビューまでにもずっと活動していました。
グループ結成日
TravisJpanのグループとして活動を開始をしたのは、2012年のことでした。
2012年7月9日にグループとしては結成していて、その後2017年11月18日に松松コンビが加入して今のトラビスジャパンとなりました。
そのため2017年11月19日が結成日とされています。
デビューまでの年数
結成日を2017年としたとき、トラジャが結成してから世界デビューするまでの年数は5年ということになります。
グループとしての最初の結成日の2012年から計算すると10年もかかったことに!
メンバー全員それぞれの入所日から10年以上ジュニアとしても活動してきていますし、トラビスジャパンはジャニーズの中でデビューまでが長くかかったグループの一つです。
トラビスジャパン(トラジャ)の結成当時のメンバーの年齢はいくつ?
結成日が2017年だとすると、当時のトラジャのメンバーは何歳だったかというと・・
- 川島如恵留:22歳
- 七五三掛龍也:22歳
- 吉澤閑也:22歳
- 中村海人:20歳
- 宮近海斗:20歳
- 松倉海斗:20歳
- 松田元太:18歳
最年長の川島如恵留さんが22歳、最年少の松田元太さんが18歳の時に今のメンバーとしてのトラビスジャパンが結成されたということになります!
まとめ
Travis Japan(トラビスジャパン)は、結成初期から現在まで多くの変化を経験しながらも、そのたびに成長を遂げ、ファンを魅了し続けてきました。
当時のメンバーの年齢やデビュー時のストーリーを知ることで、彼らの努力や夢に向かう熱い思いがさらに伝わりますよね!
今も進化を続けるトラジャから、これからどんなパフォーマンスや活動が見られるのか、目が離せません。
トラビスジャパン(トラジャ)はデジタルシングル「JUST DANCE」で正式なデビューとなりました!
これは世界でのメジャーデビューとなります。
そして世界デビューから1年。トラビスジャパンのCDデビューが決まりファーストアルバムとなる「Road to A」が、2023年12月20日(水曜日)の発売となります。
結成日を2017年としたとき、トラジャが結成してから世界デビューするまでの年数は5年。
結成当時のトラジャのメンバーは、川島如恵留:22歳、七五三掛龍也:22歳、吉澤閑也:22歳、中村海人:20歳、宮近海斗:20歳、松倉海斗:20歳、松田元太:18歳という年齢でした。
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