2023年の結成以来、Number_i(ナンバーアイ)は話題の中心にいる存在。
元ジャニーズから独立した経緯や、アイドルらしからぬ攻めた音楽性が注目を集める一方で、「人気ない」「曲ダサい」「似たような曲ばかりで飽きた」「ラップ下手」といった厳しい評価の声も・・。
SNS上ではアンチの意見が拡散されやすく、それが世間のイメージを左右している部分もあります。
しかし実際には、主要ストリーミングで累計再生数1億回を超えるヒット曲を複数持ち、ライブでは高い評価を得ています。
Number_i(ナンバーアイ)が「ダサい」そんな批判が聞こえてくるのはなぜなのでしょうか?
こちらでは、そうした賛否両論を徹底的に掘り下げ、海外の反応も含めてNumber_iの「現在地」を検証していきます。
元キンプリメンバーの平野紫耀くん、神宮寺勇太くん、岸優太くんの3人で結成されたNumber_i。なぜ批判する声が出てくるのか?原因を探っていきます!
え!Number_i、どこがダサいの?!
ナンバーアイ人気ないって本当?ファンの声とその理由を検証


「Number_iは人気ない」という言葉は、SNSや匿名掲示板などで頻繁に目にする言葉です。
でも冷静に実績を振り返ってみると、この評価は必ずしも正確ではありません。
彼らの楽曲はSpotifyやApple Musicなど主要ストリーミングサービスで累計1億回以上再生され、YouTubeでは数千万回再生されるMVも複数存在しています。
また、リリース直後にSNSのトレンドに入ることも多く、話題性だけでなく実際の数字も伴っています。
それでも「人気ない」と言われてしまう背景にはいくつか理由があるようです。
まず、以前まで所属していたジャニーズ系アイドルとは違い、ヒップホップやR&Bを取り入れた音楽スタイルを打ち出している点。
アイドルの王道を期待していた層からすると、その斬新さが「違和感」や「分かりにくさ」として映りやすいのです。
また、メンバーが独立した経緯も相まって、応援する層と批判する層がはっきり分かれる構図になっています。
実際にライブへ足を運んだファンからは「圧倒的なパフォーマンス力」「アイドルを超えた存在感」といったポジティブな声が多く聞かれます。
つまり「人気ない」という評価は、SNS上のアンチの声が目立っているだけであり、コアなファン層やライブ体験者からは確かな支持を得ているのが現実!
累計1億再生超えの曲が複数あるって、普通に考えてめちゃくちゃすごいこと!つまり「人気ない」というより「アンチの声が目立つ」っていうのが実情っぽいでようです。
Number_i(ナンバーアイ)はダサい?かっこいい?批判やその理由!
まず、Number_i(ナンバーアイ)がダサいという批判があるのは本当なのでしょうか?
これについては、本当にそのような声があるようです。
グループ名
ダサいという声やダサいと言われる理由を調べてみると、グループ名についての声が多くあがっていました。
平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太はNumber_iを結成いたします。https://t.co/cvcLN4YHXJ#Number_i pic.twitter.com/dxgDHqcMRe
— TOBE OFFICIAL JAPAN (@tobeofficial_jp) October 15, 2023
Number_iというのは、「オンリーワン」「ナンバーワン」「ラブ(i→愛)」「一番(ichiban)」から来ているグループ名なのですが、それがなんとなくダサく見えるという声です。
- 韓国系グループのよう
- 競馬の馬の名前みたい
- 安易な感じがする
といった声がありました。
ロゴ
また、「Number_iのロゴがダサい。」という声もありました。
ロゴはロックバンドの「TheBONEZ」(ボーンズ)というグループと似ておりそれが話題にもなりました。
『パクった?盗作?ダサい』と言われてしまっていましたが、ボーンズも似ているようで似ていないと公式に発表して騒動も沈静化しました。
そしてその後ボーンズと話し合い、ロゴについては合意もしています。
ただ他にもロゴについては「INI」や「モンローグレイス」など他にも似たようなロゴが世の中にはたくさん存在します。
Number_iのロゴを決める時にはきちんと調査しているでしょうし、パクったわけではないと思われますが、
- なんだかどこかで見たことあるようなロゴ
- どこかの高級ブランドのロゴのよう!
- ホストクラブみたい
といった批判の声はありました。
ネーミングセンス
「Number_iというネーミングが旧ジャニーズっぽくてダサい。」という意見も。
Number_iをローマ字で読むと『ぬんべり』と見えるのでネーミングがダサく見えるそうです。
Xを見ても事務所担と呼ばれる旧ジャニーズの各グループのファンたちが『ぬんべり』呼びをし、批判的なポストを一斉にあげていることも原因となっているようです。
Number_i(ナンバーアイ)は曲や歌詞やダンスがちょっとダサい?いや、それも魅力のうち?評価を徹底分析


Number_iの曲を聴いたとき、思わず「えっ?」と立ち止まった人は少なくないかもしれません。
たとえば「BON」や「INZM」のような曲では、繰り返しの多いフレーズや、自信満々な自己アピール全開の歌詞が目立ちます。
「これって中二病っぽくない?」「ちょっと自己主張が強すぎるかも…」という声がネット上にもちらほら。
でも、それって“あえて”なのかもしれません。
さらに、ダンスと歌詞の世界観が噛み合っていないという指摘や、激しいダンスゆえの口パク疑惑まで…。
一部のファンには、King & Prince時代の爽やかさとのギャップが大きすぎて、「何か違う」と戸惑わせてしまっているようです。
ラップの独特なリズムや、曲全体のテンポ感もクセが強く、「ノリきれない」「世界観がつかめない」と感じる人も。
SNSでは「歌もダンスも歌詞も全部ダサい!」なんて手厳しいコメントも見かけますが、それだけ注目されている証拠でもあるんですよね。
万人受けするポップさよりも、“今までにないNumber_iらしさ”を貫こうとしている、その姿勢はある意味、すごく挑戦的。
ダサいかどうかは、見る人のセンス次第なのかもしれません。
また、Number_iの楽曲について「曲ダサい」と言われる理由としてよく挙げられるのは、リズムやテンポの独特さです。
ポップスのような分かりやすいキャッチーさが薄く、急にテンポチェンジする展開や、リスナーが「ノリにくい」と感じるアレンジが特徴的です。
さらに、歌詞のワードチョイスや言葉のつなぎに違和感を覚える人も多く、特に「INZM(いなずま)」はネット上で賛否両論の代表曲となっています。
一方で、肯定的な評価も根強く存在します。
「挑戦的で面白い」「クセになる」「逆にダサさが愛おしい」といった声です。
ファンの中には、Number_iの独特な路線を「個性」として楽しむ人が少なくありません。
従来の王子様的なアイドル像から離れたことに戸惑う声もありますが、その分「自分たちの音楽を自由に表現している」と評価する層もいます。
また、アルバムには「なんかHEAVEN」のようにおしゃれで中毒性のある曲も収録されており、すべての曲が「ダサい」と一括りにできるわけではありません。
結局のところ「曲ダサい」と言われるのは、王道のJ-POP的なわかりやすさを求める層とのギャップが原因!逆にその独自性を支持するリスナーもいるのがNumber_iの現状です。
ナンバーアイは似たような曲ばかりで飽きた?リスナーの意見と楽曲の特徴
実は、「ナンバーアイは似たような曲ばかりで飽きた」という批判もよく聞かれます。
代表曲である「goat」「bon」「INZM」は、いずれもラップ調のビートが強調されており、自己肯定的な歌詞を繰り返すスタイルが共通しています。
サビで同じフレーズを繰り返す手法も多く、聴き手によっては曲のバリエーションが少なく感じられるのです。
また、TikTokでの拡散を狙った戦略的なフレーズや、海外進出を意識したビートメイクが続いたことも、「どの曲も似ている」という印象につながっています。
さらに歌詞が「俺ら最強」「突き抜ける」など自己表現を強調するものが多いため、リスナーによっては「また同じ内容か」と感じてしまうのでしょう。
ただし、ファンの間では「統一感があってNumber_iらしい」「ラップ調の曲がかっこいい」と肯定的に捉える人も。
実際にはアルバムにはバラードやポップ寄りの楽曲も収録されているため、シングルや話題曲だけを聴いて判断すると似た印象になりやすいと言えそう。
「似たような曲ばかり」というのは表面的な印象にすぎないってことですね。
「ダサい」「似たようなのばっかり」って言われてるけど、これは裏を返せばそれだけ独自の色がハッキリしてるとも感じました。
クセの強い曲って、ハマる人はとことんハマるし、そうじゃない人は「微妙」と感じやすいので、賛否が分かれるのは自然かも。
ナンバーアイはラップが下手と言われる理由は?実際のパフォーマンスを検証
ラップについても「下手」という評価が見られます。
その背景には、アイドル出身という固定観念があります。
ヒップホップ文化を知らない層からすると「本格的なラップではない」と感じやすいようです。
さらに、歌詞が聴き取りにくかったり、リズムに乗り切れていないように聞こえる場面もあり、批判の対象になっているようです。
また、テレビ出演時に口パクが多いことも「実力不足」と受け止められる原因の一つです。
しかし実際には、Number_iは全員がラップをメインで披露する異色のグループであり、それぞれ声質の個性を活かしたスタイルを模索しています。
特に平野紫耀の低音ラップは「クールで色気がある」と高く評価され、HIPHOPリスナーからも一定の支持を獲得しています。
挑戦的な姿勢そのものを評価する声も多く、「まだ発展途上だからこそ伸びしろがある」と見る人も少なくありません!
「ラップ下手」という評価も一面的なもの。アイドルからヒップホップへ挑戦するという背景を踏まえれば、むしろ勇気ある挑戦としてポジティブに受け止める人も多いようです!
たしかに本職ヒップホップ勢と比べたら荒削りな部分はあると思うけど、アイドル出身でここまでラップに振り切ってるのは珍しいし、それを「挑戦」として評価してる層がいるのも納得!
ナンバーアイのデビュー曲GOATやそのジャケ写がダサい?


Number_i(ナンバーアイ)のデビュー曲である『GOAT』のジャケ写がダサいという声もあるようです。
デビューシングル曲となった『GOAT』は元旦にリリースされYouTube配信のMVが25日の時点で3000万再生数を超えるなど話題になった新曲です。
ですがそのCDのジャケ写にダサいという声が出ています。
CDの通常版は、グループのロゴが刻まれた大理石風の柱を挟みメンバー三人が黒の衣装でポーズをとっているのですが、初回生産限定盤のAとBのジャケ写がダサいと感じる方が多かったようです。
問題のジャケ写は1匹のヤギと牧場に居るというデザイン。
『GOAT』のMVがカッコよさ抜群だったため、そのギャップに驚く方も多かったようです。
Number_i(ナンバーアイ)への批判があるのはなぜ?


ではこういった「Number_i(ナンバーアイ)がダサい」という批判があるのはなぜなのでしょうか?
批判をあげているのは主にKing & Princeの永瀬廉くんや髙橋海人くん(れんかい)の一部のファンや旧ジャニーズの他グループのファンの方たちのようです。
れんかいファンは「置いていかれた」「裏切られた」という感覚が半端ないのでどうしても批判的になってしまっているのかもしれません。
元々、紫耀くんはKing & Prince結成前は永瀬廉くん、髙橋海人くんと3人でMr.kingというグループを組んでおり3人で舞台に出演し活動していました。
そのため3人の絆は深いので、これからも3人は同じグループで活動すると思っていたファンも多いはず。
それなのにMr.princeだった神宮寺くんや岸くんとグループを組むなんて許せない!と感じた人もいるようです。
ジュリーさんの言うことを聞けばKing & Princeに残ることも可能だったかもしれません。
しかし、紫耀くんたちは納得出来ませんでした。
デビューする時に世界を目指す目的でユニバーサルミュージックと契約をし、実際に世界を目指しアメリカで修行した時もありました。
運悪くコロナが蔓延し志半ばで諦めるしかなかった。
事務所がバックアップしてくれなかったため日本でのプロモートが少なかったため全編英語のシングルMagic Touchの売上が良くありませんでした。
事務所がKing & Princeを他のグループ同様に扱っていたら退所劇もなく、旧ジャニーズの崩壊すらも起こらなかったのかもしれません。
全てはジュリーさんがしていたと言われる”ワンマン経営”の結果だと思われますが・・。
そして別グループのアイドルが『海外、海外、って、お前たちの目指す海外は結局、アメリカじゃねぇか!』と批判的な動画をあげたことで、旧ジャニーズの事務所担が批判的なポストをあげました。
なので、元King & PrinceのファンはNumber_iに対しては割と批判が多いのかも?しれません。
Number_iへの海外の反応は?現地ファンの評価と期待の声
海外での反応については、賛否が分かれつつも確実に注目度は高まっています。
アジア圏では特に支持が強く、音楽専門メディア「Music Press Asia」もNumber_iをアジアの新しい存在として取り上げました。
「GOD_i」がBillboard Japanで1位を獲得した直後、世界的フェスに出演したことも大きな話題となり、アジア圏のファンからは「日本を代表する新しいアーティスト」との声が上がっています。
一方、アメリカではまだ人気が限定的で、K-POPグループと比較するとプロモーション面で差があります。
YouTube登録者の伸びが鈍化しているなど、課題も残っています。
それでも、2024年には「コーチェラ」に出演し、2025年には「Head In The Clouds」にも参加。配信では同時視聴者数10万人を記録し、徐々に熱心なファン層を獲得しています。
SNSや動画クリエイターとのコラボを通じて、海外での認知度を広げようとする試みも進行中。
まだK-POPのような爆発的ブームには至っていませんが、「これから伸びるアジア発のアーティスト」として期待されているのは確かです。
時間はかかっても、今後の展開次第で海外人気がグッと広がる可能性があります!
Number_i(ナンバーアイ)への実際の批判の声
Number_i(ナンバーアイ)に対する他の批判の声もあります。
例えば・・
- Number_iの名前はNo.1という意味合いを強く感じられ、キンプリの代表曲となった『ichiban』を引きずっていると思う
- 残留組のキンプリファンが多く、そんなにichibanに未練あるなら何故キンプリを捨てたのかと疑問を抱えている
そのため「今は3人を応援出来ない・・」というのがファンの本音のようです。
グループ結成発表日について
また、Number_iの結成を発表した日はジャニーズ事務所からSmile Upに社名変更する前日で、ジャニーズ事務所としての最後の日でした。
それが10月16日でしたが、当日は「ジャニーズ最後の日」としてファンが事務所の前に集まったりと話題になっていました。
さらにグループ結成の生配信の時間についても岸くん出演の『鉄腕DASH』スペシャルの直前の18:30開始だったことも批判の原因となっているようです。
『鉄腕DASH』の3時間スペシャルは19:00スタートでした。
「時間を少しずらしたとはいえ、こんな風にかぶせるのは…」と『鉄腕DASH』への誠意がないと捉えたファンもいました。
ただ、生配信は番組スタートの時間には終わっており、岸くんは『鉄腕DASH』スペシャルの宣伝もちゃんとしていました。
番組のプロデューサーの方も「岸くんが宣伝してくれた!」とお礼の言葉もSNSで述べていたので、番組に対して失礼なことはなかったと思われます。
また、岸くんがNumber_iとして活動スタート後も『鉄腕DASH』への出演が続いていることからも、何か番組との軋轢などが生まれた様子はありませんよね!
結成発表の場所について
そして発表の場所が東京ドームでした。
東京ドームといえばジャニーズにとっては聖地と言われる場所です。
そして東京ドームはいつかキンプリ5人で立ちたいと思っていた場所でもあります。
その念願が叶って、キンプリはデビュー4年でコンサートを開催することが出来ました。
なので、『東京ドームはキンプリ5人とティアラの思い出の場所』というファンの思いが強いところなのです。
そのため「なぜそこでNumber_iの結成を発表したの?」と、批判に繋がったようです。
そしてなにより、TOBEの滝沢秀明社長もそれらのことをよく知っているのにも関わらず、あえて東京ドームでグループ結成について生配信で発表したというのも「なぜ、わざわざ?」といぶかしげに思うファンも多くいました。
ただ東京ドームは確かに特別な場所ではありますが、そもそもジャニーズ事務所も今は存在しないのでそこまで怒らなくてもいいのではという声も。
岸くんのSNS活動について
また、紫耀くんと神宮寺くんはすでにインスタを始めていましたが、岸くんはTOBE加入後にXを始め、このXの登録日が2023.9月でした。
つまり、ジャニーズで活動しながらNumber_iの準備もしていたと噂され、批判されることになりました。
何をやっても注目されるのは有名人だから仕方ないのかもしれないですが、ここまでくると本当に気の毒に思います・・。
Number_i(ナンバーアイ)はかっこいい?実は評価も高い!
「Number_iってちょっとダサくない?」という声がある一方で、実は「めちゃくちゃかっこいい!」と高く評価している人たちも少なくありません。
特に、表面的な印象だけではなく音楽そのものに耳を傾けているコアな音楽ファンや、歌唱力・表現力を重視するリスナーからは、「アイドルの枠にとどまらない音楽性がある」「構成やサウンドが本格的で聴き応えがある」といった声が上がっています。
SNSなどでパッと目に入る歌詞の一部や振り付けだけで判断すると、「何これ?」と感じる人もいるかもしれませんが、曲全体を通して聴くと、その違和感がむしろ“個性”としてハマる瞬間があるのも事実です。
実際、賛否が分かれるからこそ注目され、話題が話題を呼び、結果的に新たなリスナー層を巻き込んでいるという面もあります。
「ダサい」も「かっこいい」も、見方次第。
むしろ評価が割れているということは、それだけNumber_iが“挑戦している”証。
従来のアイドル像から離れ、独自の音楽性と世界観を突き進む姿は、今後ますます魅力を増していきそうです。
まとめ
Number_iダサいという声やダサいと言われる理由を調べてみると、グループ名についての声が多くあがっていました。
また、「Number_iのロゴがダサい。」という声も。
そして「Number_iというネーミングが旧ジャニーズっぽくてダサい。」という意見もあります。
これはなぜかというと、ローマ字で読むと『ぬんべり』と見えるのでネーミングがダサく見えるというものです。
批判をあげているのは主にKing & Princeの永瀬廉くんや髙橋海人くん(れんかい)の一部のファンや旧ジャニーズの他グループのファンの方たちのようです。
また、Number_iは「人気ない」「曲ダサい」「似たような曲ばかり」「ラップ下手」といった批判を浴びることがありますが、それらの多くはSNSで拡散されやすい否定的意見にすぎません。
実際には再生数やライブ動員など実績を残し、独自の音楽性を高く評価するファンも多く存在します。海外でも注目度を増しており、まだ課題はあるものの可能性を秘めたグループです。
批判も含めて話題になるのは、それだけ存在感が強い証拠。
Number_iはこれからも賛否を巻き込みながら、自分たちらしい道を切り拓いていくハズ!!









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