Number_iとしての活動が始まった平野紫耀くんについて「完璧すぎる!」という声がたびたび見られます。
たしかに紫耀くんのカリスマ性や、活動でのプロ意識について伝わってくるものがありますよね!
そこで天才的とも言われる平野紫耀くんのカリスマ性やプロとしての対応が分かるエピソードなどをご紹介します。
TOBEに所属し、イブ・サンローラン・ボーテのアジアアンバサダーもつとめる平野紫耀くんの凄さについて探っていきます。
紫耀くんから自然とただってくるカリスマのオーラ・・
平野紫耀が完璧すぎる!
平野紫耀くんが「完璧すぎる!」と言われる理由は、やっぱりキンプリ時代のエピソードからくるものではないでしょうか。
キンプリの時から楽曲はメンバーが自分たちで話し合い、コンサートの振付もしていました。
そして衣装も自己プロデュース出来るグループの中で中心となっていたのが紫耀くんでした。
また、紫耀くんが完璧とよく言われるのはその超絶イケメンなお顔についてです。
整形外科の医師も絶賛するほどの『完璧な美形』のお顔も、平野紫耀くんが「完璧すぎる!」と言われる理由の一つです。
平野紫耀のカリスマ性
平野紫耀くんにはなんだか説明できない絶対的なオーラがあります。
それはキムタクや山ピーに感じるカリスマ性と同じようにも感じます。
あのカリスマ性は『アイドルになるべくしてなった』と思わせるものがありますよね。
キンプリ時代からその要素は感じられましたが、ジャニーズを脱退してさらに強まったようにも思えます。
自分の中に芯があって、それを貫き通す強い心があるからこそ、皆がついて行きたくなる、そこにカリスマ性が溢れ出てくるのではないでしょうか!
センターの寄せ集めとも称されていたキンプリで、中心的な人物となっている紫耀くんは本当にすごいです。
そしてたまに(けっこう頻繁に?)見せる、あの天然ぶりもその唯一無二のカリスマ性を後押ししている気がします(笑)!
頑張り屋さんで優しく礼儀正しい性格な紫耀くんは、クールなビジュアルなのに天然なキャラというギャップも大きな魅力です。
最近で言えば、紫耀くんのカリスマ性を感じたのはルイヴィトンのパリコレです。
世界各国の有名人や著名人の中で全く引けを取らず一際、輝きを放っていました。
とにかくビジュアルが負けず劣らず素敵で、海外のファンから『SHO、イケメーン』と声を掛けられるほど。
ルイヴィトンのパートナーシップに抜擢され、インスタなどに登場してましたが、韓国のボーイズグループGOT7のBamBamや、アメリカのラッパー、スウェイ・リーと記念撮影をしインスタに載せ、本人からコメントをもらって交流していました。
大手ブランドのファッションショーに招待されることは芸能人なら多いと思いますが、海外のスターと肩を並べて交流出来たことは、やはり紫耀くんが日本を代表するスターに間違いないとさえ思えるエピソードです。
平野紫耀のプロとしてのすごさ
デビュー当時はアイドル色の強いキンプリでしたが、『Magic touch』の頃から海外を意識した楽曲制作が多くなってきていたと思います。
プロの一面
キンプリの変化を一番感じたのがアルバムの『MADE in』のリード曲、『ichiban』です。
作詞、作曲は紫耀くんがファンと言っているKREVAさんが担当。
その、自分が尊敬する日本の代表的なラッパー兼プロデューサーを前に、曲の表現を少し変えてもらうよう意見をするなどプロの一面を垣間見ました。
自分の考えがしっかりあるからこそ、意見できるのだと思います。
プロ意識
また、紫耀くんのプロ意識の高さについては、劇団ひとりさんも絶賛。
普段はちょっと抜けてるイメージのある紫耀くんですが、一度スイッチが入るとパッとアイドルモードに切り替わります。
そのことについて「スイッチ入るとすげぇかっこいい顔する!」と劇団ひとりさんがコメントしています。
紫耀くんのプロ意識の高さが分かるエピソードです。
プロとしての姿勢
普段の言動から天然と言われる紫耀くんですが、キンプリ時代からプロ意識が高く、シングルやアルバムの曲作りの時には作詞家や作曲家の打ち合わせに参加し、意見や要望を伝えて納得するまで話し合いをしていたようです。
プロデュース力もあるので曲はもちろん、衣装や振付、コンサートの演出の一部も担当してました。
また、2023年の1月くらいにキンプリとしての活動が歌番組やグループのバラエティーしか残されてない頃のことです。
『紫耀くんが両手いっぱいに書類を抱えて歩いていた』という目撃情報がありました。会社設立のため動き出していたのかもしれません。
関係者に任せず、自分で勉強し動く紫耀くんはストイックでまさにプロ意識のかたまりだと思います。
平野紫耀の天才性
平野紫耀くんの天才性について深堀してみると・・
天才的なスキル
アルバムの『MADE in』の中の『RING DING DONG』では紫耀くんが演出、構成、振付を担当しています。
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こんな風に振付だけではなく、全て出来る紫耀くんは天才だと思います!
また、ダンスや演技、歌唱力でファンから高い評価を受けているというのも、紫耀くんの『天才的なところ』を裏付けるもの。
ドラマ『クロサギ』や映画『かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~』など主演作品が大ヒットしているところにも、天才的なものを感じます。
天才と言われる理由
ダンスが上手い、カッコイイ、そんな単純な簡単な理由ではありません。
紫耀くんは天然であると同時に天才であるというところが素晴らしいです。
ドラマやバラエティーの現場で自然とムードメーカーの役割を担っていて、持ち前の天真爛漫さは、演技の表現にもつながる『稀有な魅力』だそうです。
紫耀くんは“天然”と言われている面白さがあって、そこに関しては他の追随を許さない天才的なものがあります。
コミカルなシーンって、笑わせようと思ってやると笑えなくなるもの。
でも紫耀くんは笑わせようと思ってやってないんじゃなく、真剣に役づくりをしています。
あのコメディセンスは作り上げたものではなく、生まれもったものだと思います。
だからこそ、真面目にシリアスモードのお芝居をしている時の彼は、非常に素晴らしいですし、リアルでシリアスな平野紫耀がすごく魅力的で、最高にかっこいいのだと思います!
まとめ
平野紫耀くんが「完璧すぎる!」と言われる理由は、キンプリ時代のエピソードからも分かります。
楽曲はキンプリメンバーが自分たちで話し合い、コンサートの振付もしていましたが、グループの中で中心となっていたのが紫耀くんであり、それに皆がついて行っていました。
紫耀くんには自分の中に芯があって、それを貫き通す強い心があるからこそ、皆がついて行きたくなる、そこにカリスマ性が溢れ出てきているように思えます。
自分が尊敬する人を前にしても、しっかりと自分の考えを意見をするなどプロの一面もあります。
ダンスや演技、歌唱力など多方面で高い評価を受けているのも、紫耀くんが『天才的』と言われるゆえんではないでしょうか。
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