Travis Japan(トラビスジャパン)、通称トラジャは、個性豊かな7人が集まったジャニーズの人気グループ!
ファンからは、それぞれのメンバーに対する愛情を「推しメン」として表現することも多いですよね。
そこで今回は、トラジャメンバーのメンバーカラーをはじめ、グループのリーダーやセンター、さらに彼らを表す絵文字についても詳しくご紹介します♪
メンバーそれぞれの個性が光るカラーや絵文字を知ると、ますますトラジャが好きになること間違いなし!
トラビスジャパン(トラジャ)のメンバーカラーは?途中で変更されたって本当?
Travis Japan(トラビスジャパン)のメンバーカラー、ファンにとって特別な意味を持つものですよね!
それぞれのメンバーを象徴するカラーは、ライブでのペンライトの色やグッズ選びにも欠かせない要素です。
現在
現在のメンバーカラーはこちら!
川島如恵留: 白
七五三掛龍也: ピンク
吉澤閑也: 黄
中村海人: 緑
宮近海斗: 赤
松倉海斗: オレンジ
松田元太: 青
また、グループの公式カラーは「紫」。
これは実は元メンバーの梶山朝日さんが担当していたカラーを引き継いだものなんです。
こうした公式カラーやメンバーカラーは、トラジャの歴史や思い出が詰まっているからこそ、ファンにとっても特別な存在なんですね。
過去
しかし、実はメンバーカラーには過去に変更があったんです!
たとえば、川島如恵留さんは以前「赤」でしたが、退所した元相方・森田美勇人さんの「白」を受け継ぎ、現在のカラーに。
吉澤閑也さんも「青」から「黄」へと変更されました。
これには、彼の明るく陽気なキャラクターをより引き立てる意図があったとか。
そして、宮近海斗さんは「オレンジ」からリーダー兼センターとしての存在感を象徴する「赤」へ変更。
これらの変更は、メンバーの成長やグループの進化に合わせて行われたもので、まさにトラジャらしいエピソードと言えそうです。
メンバーカラーの背景には、それぞれの役割やキャラクター、そしてグループとしての絆が込められています。
ファンとしては、こうしたストーリーを知ることで、さらに応援したくなりますね!
トラビスジャパン(トラジャ)のリーダーやセンターは誰?
リーダー担当
Travis Japan(トラビスジャパン)のリーダーは、グループの中心であり、メンバー全員から信頼を寄せられている宮近海斗さんです。
宮近さんはその温厚な性格と、圧倒的なダンススキルで、グループのバランスを保ちながら、メンバー一人ひとりの個性を活かすリーダーとしての役割を見事に果たしています。
宮近海斗のプロフィール
- 生年月日: 1997年9月22日(27歳)
- メンバーカラー: 赤
- 特徴: エキゾチックな顔立ち、華やかな印象、温厚で人当たりが良い性格
- スキル: 圧倒的なダンススキルを持ち、グループのパフォーマンスを引き締めています。
宮近さんの魅力はその温かみのある性格にもあります。
人当たりが良く、誰とでもすぐに打ち解けることができるため、メンバーからもファンからも愛されています。
リーダーとしてだけでなく、グループ内でも「みんなをまとめてくれる存在」として、自然に頼られる存在となっています。
リーダーとして顔
宮近さんのリーダーとしての特筆すべき点は、グループ全体の均衡をしっかりと保ちながら、メンバーがそれぞれの個性を発揮できる環境を作っていることです。
グループのメンバーそれぞれが持っている魅力を最大限に引き出すために、宮近さんは適切なタイミングでアドバイスを送り、時には厳しくも愛情を持って導いています。
こうした姿勢が、Travis Japanを一つにまとめ上げる力になっています。
グループの結成から現在まで
宮近さんは、2010年にジャニーズ事務所に入所し、Travis Japanの結成から現在に至るまで、グループの成長を見守り、引っ張ってきました。
最初の頃はまだグループとしての形が整っていなかったものの、現在では圧倒的なパフォーマンス力と、メンバー同士の絆が強いグループに成長しました。
この過程で宮近さんが果たしてきた役割は計り知れないのではないでしょうか。
リーダーとして、時に厳しく、時に優しくメンバーを支え続けている宮近海斗さん。
その存在があったからこそ、Travis Japanは今の素晴らしいグループに成長できたんですよね!
トラビスジャパン(トラジャ)のセンターは?
Travis Japan(トラビスジャパン)のセンターを務めるのは、グループのリーダーでもある宮近海斗さんです。
グループ内で最も注目されるポジションに立ちながら、その特別な役割をしっかりとこなす、まさにトラジャの顔とも言える存在です。
元ジャニーズグループでリーダーとセンターを兼任しているメンバーは非常に珍しいんです。
リーダーとしてグループをまとめながら、センターとしてパフォーマンスを引っ張る役割を担う宮近さんは、まさにグループの柱!
Travis Japanの成功には欠かせない存在と言えそうです♪
トラビスジャパン(トラジャ)の絵文字は?
Travis Japan(トラビスジャパン)のメンバーを表す絵文字があるってご存知でしたか?
ファン同士で使うと、トラジャの魅力がさらに伝わること間違いなしです!
メンバーそれぞれにぴったりな絵文字があり、メンバーカラーを反映しているんです。
メンバー
まず、メンバーごとの絵文字は次のようになっています。
川島如恵留: 🤍(白のハート)
七五三掛龍也: 💗(ピンクのハート)
吉澤閑也: 💛(黄のハート)
松田元太: 💙(青のハート)
中村海人: 💚(緑のハート)
宮近海斗: ❤️(赤のハート)
松倉海斗: 🧡(オレンジのハート)
それぞれの絵文字は、それぞれのメンバーが担当しているカラーに合わせたハートマーク。
例えば、川島如恵留さんは白、宮近海斗さんは赤、そして松田元太さんは青など、ファンが見た瞬間に「あ、あのメンバーだ!」とわかるようになっています。
グループ
また、Travis Japan全体を象徴する絵文字は🐯(トラ)または🐅(トラ)。
グループ名の「トラジャ」にちなんで、トラの絵文字が使われているんですね。
これは、グループを応援する際に使うと、まさにトラジャ愛が伝わってきますよね!
絵文字は、SNSでメンバーを応援する時や、ファン同士でコミュニケーションを取る時にとても便利♪
トラジャのファンになれば、メンバーごとのカラーや絵文字を使って、気軽に応援の気持ちを伝え合いましょう!
ちなみに、以前主演した舞台ではトラジャ→虎者と表記されていましたよ。
トラビスジャパンのメンバーのあだ名や呼び名
Travis Japan(トラビスジャパン)のメンバーには、なんとそれぞれ複数のあだ名や呼び名があるんです!
ファンやメンバー同士で使い分けられるあだ名には、個性や愛情が込められていて、ファンとしてはその呼び名を知っているだけで、より親近感が湧きますよね。
それぞれのメンバーのあだ名をチェックしてみましょう!
川島如恵留
「のえる」や「のえさん」など、シンプルで親しみやすい呼び名が使われています。
また「かわしまん」は、中村海人さんが呼ぶあだ名として知られています。
七五三掛龍也
「しめ」や「しめちゃん」、そしてたまに「りゅうやさん」など、ファンにも親しまれているあだ名があります。
「しめちゃん」という呼び方は、ちょっと可愛らしさも感じますよね。
吉澤閑也
「しずや」や「しーくん」、「すじや」「すじ」などのあだ名があり、どれも優しさを感じる呼び名ばかり。
「しず」はファンやメンバーにとって、馴染み深い呼び方の一つですよね。
松田元太
「げんた」や「げんげん」という呼び名は、元気で明るいイメージそのまま!とっても愛されているあだ名です。
中村海人
「うみんちゅ」や「かいと」という呼び名があり、「うみんちゅ」なんて、ちょっとユニークで可愛らしいですよね。
「かいと」という名前のメンバーが他にもいるので、ちょっとした工夫で区別されています。
メンバーが呼ぶ時の「かいと」は中村海人くんのこと!
宮近海斗
「ちゃか」、「ちゃかちゃん」、「みやち」、「みやにい」など、いろんな呼び方があり、親しみやすい雰囲気が伝わってきます。
特に「ちゃか」は、ファンの間でも馴染みのあるあだ名です。
松倉海斗
「まつく」や「まつ」、「まちゅく」、そして「くら」など、バリエーション豊か!
「まちゅく」という呼び方には、少し柔らかい感じが出ていて、とてもかわいらしいですね。
メンバーによって2〜4個のあだ名があり、ファンやメンバー同士でその場に応じて使い分けられています。
特に「かいと」という名前が3人もいるため、あだ名でしっかりと区別されています。
これもTravis Japanならではの魅力ですね!
あだ名を使うことで、より身近に感じて応援しやすくなりますよね。
さあ、あなたもお気に入りのあだ名を覚えて、Travis Japanへの愛を深めていきましょう!
まとめ
トラビスジャパン(トラジャ)のメンバーカラーやリーダー・センターについてご紹介しました!
それぞれのメンバーカラーや絵文字には、そのメンバーらしい魅力が詰まっていて、ファンとしては知っておきたいポイントですよね!
推しメンのカラーを身につけたり、絵文字をSNSで使ったりして、トラジャへの応援をもっと楽しんでみてください♪
これからもトラジャの魅力がさらに広がっていくのが楽しみですね!
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